☆ 四字熟語 ☆ 


【 「よ」の蔵 】
◎余韻嫋々:よいんじょうじょう
  声や音の響きが長く残って続いていること。
  【嫋嫋(じょうじょう)】
   (1)なよなよとして風情のあるさま。しなやかなさま。たおやかなさま。
   (2)音や声が細く長く続くさま。
   (3)風がそよそよと吹くさま。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−
◎用意周到:よういしゅうとう
  準備に手抜かりが無く全てが整っていること。
  【用意(ようい)】
   (1)ある行為・行動をする前に、あらかじめ必要なものをとりそろえるこ
      と。準備。したく。
   (2)意を用いること。深い心づかいのあること。
  【周到(しゅとう)】
   すみずみまで注意が行き届いて、手抜かりのないさま。綿密。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−
◎容姿端麗:ようしたんれい
  顔や姿が整い、美しいこと。
   【端麗(たんれい)】
   きちんと整っていて美しい・こと(さま)。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−
◎羊質虎皮:ようしつこひ   −揚子法言(ヨウシホウゲン)
  実際は羊なのに虎の皮をかぶること。つまり、外見は立派だが、実質が伴って
  いないこと。見かけだおしのこと。
  訓読では「羊質にして虎皮す」と読み、「虎皮羊質」とも言う。
◎羊頭狗肉:ようとうくにく  −無門関(ムモンカン)・晏子春秋−
  羊の頭を看板にして狗(イヌ)の肉を売るということ。つまり、見掛けは立派
  だが、内容がそれに伴わないこと。見掛け倒しなこと。
  【狗肉(くにく)】
   犬の肉。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−
◎余裕綽綽:よゆうしゃくしゃく
  ゆったりとしてあせらない、落ち着いていること。
  【綽綽(しゃくしゃく)】
   ゆとりのあるさま。こせつかないさま。綽然。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−