| ☆ 四字熟語 ☆ |
| 【 む 】 |
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老荘思想の基本的立場を表した語。人為的な行為を排し、宇宙のあり方に従っ て自然のままであること。 【無為(むい)】 (1)あるがままにして作為しない・こと(さま)。ぶい。 (2)何もせずぶらぶらしている・こと(さま)。 (3)〔仏〕因果関係に支配される世界を超えて、絶対に生滅変化すること のないもの。すなわち、涅槃(ねはん)・真如(しんによ)といった 仏教の絶対的真理のこと。無為法。ぶい。 【老荘思想(ろうそうしそう)】 中国、道家の説に基づき三、四世紀の魏晋(ぎしん)時代に流行した思想。 社会不安と儒家に対する反動から、老子・荘子を尊び超俗的な説を展開、清 談の風を生じた。のち道教の要素となる。 −三省堂提供「大辞林第二版」− 【自然(しぜん)】 人間の手が加わっていないもともとの姿の意。あるがまま。 ◎無為徒食:むいとしょく 何の仕事もせずにブラブラして無駄飯を食べて暮らすこと。 【無為(むい)】 (1)あるがままにして作為しない・こと(さま)。ぶい。 (2)何もせずぶらぶらしている・こと(さま)。 (3)〔仏〕因果関係に支配される世界を超えて、絶対に生滅変化すること のないもの。すなわち、涅槃(ねはん)・真如(しんによ)といった 仏教の絶対的真理のこと。無為法。ぶい。 【徒食(としょく)】 働かずにぶらぶらと遊んで暮らすこと。 −三省堂提供「大辞林第二版」− ◎無位無冠:むいむかん 重要な地位についていないこと。 【無位(むい)】 位のないこと。位階をもたないこと。また、その人。無冠。 【無冠(むかん)】 (1)位のないこと。特別な地位や肩書きのないこと。 (2)名誉ある賞をもらっていないこと。 【位階(いかい)】 (1)律令制における官僚の序列の標示。603年の冠位十二階制から数度 の変遷を経て大宝令・養老令で整備された。親王は一品(いつぽん) から四品(しほん)の四階。諸臣は正一位から少初位下(しようそい げ)の三〇階(一位から三位は正従各二階、四位から八位は正従をそ れぞれ上下に分け各四階、初位は大少を上下に分け四階)。また、五 位以下には内位と外位(げい)の別がある。位階は功労に応じて昇進 があり、位階に対応した官職に就くことを原則とした(官位相当)。 (2)栄典の一。国家に対して勲功・功績のあった者に授与される。一位か ら八位まで、それぞれ正従があり、一六階に分かれる。現在は死者に 対する追賜・昇叙のみが行われる。 −三省堂提供「大辞林第二版」− ◎無為無策:むいむさく 何の対策も無く手をこまねいて見ていること。 【無為(むい)】 (1)あるがままにして作為しない・こと(さま)。ぶい。 (2)何もせずぶらぶらしている・こと(さま)。 (3)〔仏〕因果関係に支配される世界を超えて、絶対に生滅変化すること のないもの。すなわち、涅槃(ねはん)・真如(しんによ)といった 仏教の絶対的真理のこと。無為法。ぶい。 【無策(むさく)】 何の方策も対策もないこと。前もって何の策もたてていないこと。 −三省堂提供「大辞林第二版」− |
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学問・知識がなく、文字が読めないこと。 【文盲(もんもう)】 文字の読み書きができないこと。 −三省堂提供「大辞林第二版」− ◎無我夢中:むがむちゅう 我を忘れて夢中になること。 ◎無芸大食:むげいたいしょく −尾張いろはがるた− 大食いするだけで、とりたてて評価できるような才能も特技もないこと。また 、そのような人。ごくつぶし。無駄飯ぐらい。謙遜の意味で使うこともある。 |
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知識・知恵がなく、物事の道理がわからないこと。 【蒙昧(もうまい)】 暗いこと。転じて、物事の道理に暗いこと。また、そのさま。 −三省堂提供「大辞林第二版」− ◎無茶苦茶:むちゃくちゃ 物事の順序が、筋道立っていないこと。また、物事が度を越して激しいこと。 単に「無茶」ということもある。「むちゃ」を強めていう語。「苦茶」は「無 茶」を強める語。「無茶」も「苦茶」ももともとあった音に漢字を当てたもの です。 【無茶(むちゃ)】〔「無茶」は当て字〕 (1)道理に合わないこと。筋道の立たないこと。また、そのさま。乱暴。 無茶苦茶。 (2)(悪いことの)程度がはなはだしいこと。普通でないこと。また、そ のさま。めちゃ。無茶苦茶。 (3)知識がないこと。知らないこと。 −三省堂提供「大辞林第二版」− |
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一切の邪念から離れて、無我の境地に到達した状態のこと。また、単に何も考 えていないことを指すこともある。 【無念(むねん)】 (1)〔仏〕種々の雑念を生む心を消滅させた状態。正念。 (2)悔しく思う・こと(さま)。 【無想(むそう)】 〔仏〕すべての想念を離れること。無念。無心。 −三省堂提供「大辞林第二版」− ◎無念無想:むねんむそう 一切の邪念から離れて、無我の境地に到達した状態のこと。また、単に何も考 えていないことを指すこともある。 【無念(むねん)】 (1)〔仏〕種々の雑念を生む心を消滅させた状態。正念。 (2)悔しく思う・こと(さま)。 【無想(むそう)】 〔仏〕すべての想念を離れること。無念。無心。 −三省堂提供「大辞林第二版」− |
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病気せず、健康であること。元気なこと。 【息災(そくさい)】 (1)何事もなく達者であること。また、そのさま。 (2)(仏の力で)災害・病気など災いを除くこと。 −三省堂提供「大辞林第二版」− |
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欲がなく淡々としていること。つまり、少しも物欲がなくあっさりとしていて 、物事にこだわらないこと。 【恬淡/恬澹/恬(てんたん)】 無欲であっさりしていること。物に執着せず心の安らかなこと。また、その さま。 −三省堂提供「大辞林第二版」− |
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無理矢理に従わせること。強制的に承知・服従させてしまうこと。 【往生(おうじょう)】 (1)・・・(2)・・・(3)・・・(4)・・・ (5)「圧状(おうじよう)(2)」に同じ。 【圧状(おうじょう)】 (1)人を脅して、むりやり書かせた文書のこと。 (2)(「往生」と書く)脅すようにして、いやいや承知させること。 −三省堂提供「大辞林第二版」− ◎無理算段:むりさんだん 無理をしてお金を作ること。また、なんとか工夫して、物事の融通をはかるこ と。 【算段(さんだん)】 あれこれと手段・方法を考えること。特に、工夫して必要な金をそろえるこ と。工面。やりくり。 −三省堂提供「大辞林第二版」− ◎無理難題:むりなんだい 理屈に合わない無理な注文のこと。実現が到底不可能な要求のこと。簡単に解 決するのが難しい問題のこと。 |
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