☆ 無門関 ☆


むもんかん
 禅書。一巻。1228年、宋の臨済宗の僧、無門慧開著。古人の公案四八則を選
び、これに評唱と頌(じゆ)を加えたもの。禅宗無門関。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−
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◎大悟徹底:たいごてってい

  仏教語で、すべての迷いを打ち破り、煩悩を離れて悟りきること。

  【大悟(たいご)】
   〔「だいご」とも。「大」は完全の意。多く禅宗で用いる〕完全円満な悟り
   を開くこと。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−

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◎羊頭狗肉:ようとうくにく

  【原】「猶下懸二牛首于門一、而売中馬肉于内上也」

                   {or晏子春秋(アンシシュンジュウ)
  羊の頭を看板に出しておき、実際に売っているのは狗(犬)の肉であるという
  ことから、看板に偽りがあること。つまり、見かけを立派に飾って、実質が伴
  わないこと。

  【羊頭(ようとう)】
   羊(ひつじ)の頭。
  【狗肉(くにく)】
   犬の肉。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−

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