☆ 伝習録 ☆


でんしゅうろく
 王陽明の語録および書簡集。三巻。1518年に門人の徐愛らが編集刊行。56
年に銭徳洪が増補。陽明学の大綱をうかがうことができる。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−
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◎知行合一:ちこうごういつ

  本当の知は実践を伴わなければならないということ。
  「知行合一説」の略。中国の明時代に王陽明(オウヨウメイ)が唱えた儒学の思
  想で、知(知識)と行(行動)は合一(合致)していなければならない、つま
  り、知識と行為は一体であるということ。知識が先で実践は後からという宋の
  朱熹(シュキ)の先知後行説に対して唱えられた。

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