だいほうべんぶつほうおんぎょう(ほうおんぎょう)
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七巻。訳者不詳。出家して親を捨てるのは忘恩であるという非難に対して、 一切
の衆生(しゅじょう)を棄てないという大慈心をおこすことこそ真の報恩であると
説いたもの。
cf.
【報恩(ほうおん)】
(1)恩にむくいること。恩がえし。
(2)特に、仏・祖師などの恩にむくいるために法事などを行うこと。
【報恩講(ほうおんこう)】
仏教諸宗派で、一宗の祖師の恩に報ずるため、その忌日に営む法会。浄土真宗の
西本願寺派では一月九日から一六日まで、東本願寺派では一一月二一日から二八日
まで、宗祖親鸞をまつって法事を行う。御講(おこう)。御正忌(ごしようき)。
お七夜。[季]冬。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
【報恩経(ほうおんぎょう)】
大方便仏報恩経(だいほうべんぶつほうおんぎょう)のこと。
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