 | | 【 人名「や」 】 |
◇ 花は何故美しいか
一筋の気持ちで咲いているからだ
「花」
八木重吉(詩人)
◇ 一人の悪によって万人が苦しむことがある。
そのため、
一人の悪を殺して万人を活かす。
「兵法家伝書」
柳生宗矩
(やぎゅうむねのり・柳生新陰流の剣術家・将軍秀忠・家光の剣術指南役)
◇ われ人に勝つ道を知らず。
われに勝つ道を知る。
柳生宗矩
(やぎゅうむねのり・柳生新陰流の剣術家・将軍秀忠・家光の剣術指南役)
◇ いつか誰かが、
っていうのは好きじゃない。
いつかは今で、
誰かは俺なんだ。
「紅玉の謎」八雲ひろし(漫画家)
◇ 人はだれしも、
おのれひとりの生涯をひとりで生き、
おのれひとりの死をひとりで死ぬものである。
イエンス・ペーター・ヤコブセン(デンマークの小説家)
◇ 人の庭荒らす暇あったら、
てめえの花咲かせろや。
「NANA10巻」矢沢あい(漫画家)
◇ 生まれてきて死ぬまでがひとつのゲームであるならば、
そりゃあ泣くときは思いっきり泣きたいし、
腹が立ったらお膳ひっくり返したいし、
酒がうまいなって思いたいしね。
いつでも最高でいきたいじゃない、
情熱的でいたいじゃない。
矢沢永吉(ロックシンガー)
◇ 人間なんて、
どっかでちゃんと帳尻が合うようになってるのね。
20代は20代の青さとか未完成な部分がある。
そこを恥ずかしがったり隠したがったり、
うまくごまかしたりしてきた人は、
あとで絶対しっぺ返しが来るよ。
もっとシンプル、
ノーマルに
‘わかんないから教えて’
‘しょうがないからオレ学ぶよ’
って言えるヤツが、
ちゃんと予定通り進んでいくんだよね。
矢沢永吉(ロックシンガー)
◇ 有り難いとか、
感謝とよく言うが、
自分の生活の中でまず不満や愚痴は未練がましく漏らさない心がけが肝要だ。
安岡正篤(陽明学者)
【肝要(かんよう)】
非常に大切な・こと(さま)。肝心。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 成功は常に苦心の日に在り
敗事は多く得意の時に因ることを覚(サト)るべし。
安岡正篤(陽明学者)
【陽明学(ようめいがく)】
中国明代の王陽明およびその学派の新儒教学説。元・明代に官学として重ん
じられた朱子学の主知主義的理想主義的傾向に対して現実主義的批判を加え
、主体的実践を重視した。心が理であるという心即理(しんそくり)、生来
の道徳的判断力を発揮せよという致良知(ちりようち)、認識と実践を一致
させよという知行合一(ちこうごういつ)、欲望を肯定する無善無悪などを
主要な学説とする。王学。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 運はハコブなり。
安田善次郎(安田財閥創業者)
◇ 人生は一歩一歩順を追って前進す。
安田善次郎(安田財閥創業者)
◇ 何を志すにしろ、
順序正しく進むことが一番である。
これを無視すると、
いわゆる豪傑肌におちいり、
大言壮語をこととし、
日常の些事をかえりみなくなる。
日常の些事を大切にしないで、
どうして物事が成就するのだろう。
安田善次郎(安田財閥創業者)
【大言壮語】
大げさに言うこと。おおぼらを吹くこと。自分の実力以上に大きな事を言う
、えらそうに何でもできるようなことを言う。良い意味には使われません。
◇ 人生でいちばん悔いが残るのは挑戦しなかったことです。
新しい可能性に挑んで、失敗したことではありません。
柳井正(ファーストリテイリング(ユニクロ)代表取締役会長兼社長)
◇ 人は高い目標があるほど頑張ろうと努力する。
低い目標では努力しない。
柳井正(ファーストリテイリング(ユニクロ)代表取締役会長兼社長)
◇ 後悔などしてみても始まらぬ。
だが後悔もないところには一層何事も始まらないのだ。
「小林秀雄論」
矢内原伊作(やないばらいさく/哲学者・評論家)
◇ 我々が空想で描いて見る世界よりも、
隠れた現実の方が遥かに物深い。
「山の人生」
柳田国男(民俗学者)
◇ 憧れるなら誰だってできる。
人間、
大切なのは自分のためだけにじゃなくて
“何か”のためにとか“誰か”のために頑張るってことだと思う。
そこには絶対、
自分のためだけに頑張っただけじゃ見えてこない、
新しい発見があるから。
柳葉敏郎(俳優)
◇ 過去のものといえども、
真に価値あるものは、
常に新しさを含んでいる。
柳宗悦(やなぎむねよし・民藝運動の父・宗教哲学者)
◇ 手が機械と異なる点は、
それがいつも直接に心と繋がれていることです。
機械には心がありません。
これが、
手仕事に不思議な働きを起こさせる所以だと思います。
「手仕事の日本」
柳宗悦(やなぎむねよし・民藝運動の父・宗教哲学者)
◇ 手を離しても目を離さない。
目を離しても心を離さない。
柳本晶一(日本女子バレー監督)
◇ 人が多く人を動かす秘訣は、
無償の行為である。
山岡荘八(小説家)
◇ 人にはすべて能不能あり。
一概に人を棄て、
あるいは笑うべからず。
山岡鉄舟
(高歩たかゆき・通称鉄太郎・茨城県初代参事ー現代の県知事・政治家)
◇ 無力とは、
心の外に刀なしということにて、
三界唯一心(サンガイユイイッシン)なり。
内外本来無一物なるが故に、
敵に対する時、
前に敵なく後に我なく、
あとを留めず。
これが余が無刀流と称する訳なり。
山岡鉄舟
(高歩たかゆき・通称鉄太郎・茨城県初代参事ー現代の県知事・政治家)
【三界(さんがい)】
[一](名)
(1)〔仏〕心をもつものの存在する欲界・色界・無色界の三つの世界。仏
以外の全世界。三有(さんう)。
(2)「三千大千世界」の略。
[二](接尾)
(1)地名に付いて、遠く離れた所の意を表す。くんだり。
【三界唯一心(さんがいゆいいっしん)】
〔仏〕三界のすべての現象は心によってのみ存在し、また、心のつくり出し
たものであるということ。三界唯心。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 天地これ師なり、
事物これ師なり。
山鹿素行(やまがそこう・本名高祐・字は子敬・通称甚五右衛門
/江戸時代前期の儒学者・兵学者・古学派の祖)
◇ 過去を見つめることから逃げてはいけないんですね。
どんなに苦しくても、
そこからこそ未来へ学ぶものがあるのだと思います。
山口淑子(戦前の芸名:李香蘭(北京語読みリー・シァンラン)・女優)
◇ もう運を天に任せるよりほかにしようがないというのですけど、
運というものは天にも、
人にも任すもんやない、
自分で拾うてつくるものですわな。
「『白い巨塔』2巻」山崎豊子(本名:杉本豊子/作家)
◇ 口はときどき刃物のようになって、
ただただ人を傷付けるための言葉が出てくる。
「長い終わりが始まる」山崎ナオコーラ(小説家)
◇ これから先もずっといっしょにいられるとおもっていたから、
お前たちと一緒にいる時間の大切さに気がつかなかったんだ。
山崎章郎(ふみお・ホスピス病棟医師・作家)
◇ 人を使おうと思えば、
自分があまりものを知っていてはいけない。
山下亀三郎(山下汽船社長)
◇ 現状でいいと妥協したら、
その瞬間からすべては終わり始める。
「17歳のポケット」
山田かまち(・・・)
【山田かまち】
彼はたくさんの絵を描き、詩も書きました。エレキギターの練習中、17歳
の若さで世を去りました。しかし、彼が遺した強烈な絵は多くの人を動かし
、彼の作品を常設展示するための美術館が建てられました。また、彼の生涯
は映画にもなりました。
◇ 今の若い人って“自分探し”が好きだよね。
でも探すってのは、
たとえば“タバコどこいった?”とか
探す対象がわかっているから見つかるわけでしょ。
何かわからない自分を探したって、
見つかるわけないじゃん。
自分は探すんじゃなく、
作るもの。
山田五郎(雑誌編集者・評論家)
◇ 言葉は、
信頼関係の中ではじめて力を持つ。
山田ズーニー(文章表現・コミュニケーションインストラクター)
◇ 僕は基本的に家族はバラバラでいいと思っています。 子供には関心を持っていればいい。 「誰かがいつもお前を見ている」というのは救いになる。 僕はそれをはっきり三人の子供たちに表明してきました。 子供はある時期から親の視線を逃れて自分だけの闇を持つようになる。 僕は、その闇には立ちいってはいけないと思う。 闇を尊重して、なおかつ関心を持ち続ける。
その程をわかる親が成熟した人間と呼べるのではないでしょうか。
山田太一(脚本家)
◇ マイナスの経験をした人は有利です。
してない人は、
人の気持ちが分からなくなっている。
分からないことすら気づかずに生きてしまう。
山田太一(脚本家)
◇ 銀も金も玉も何せむに
まされる宝子に如かめやも
山上憶良(やまのうえのおくら・万葉歌人)
◇ 今どきの若い者はなどと口はばたきことは申すまじ。
山本五十六(海軍軍人・連合艦隊司令長官)
◇ 人は神ではない。
誤りをするというところに人間味がある。
山本五十六(海軍軍人・連合艦隊司令長官)
◇ やってみせ、 言って聞かせて、 させてみて、 褒めてやらねば、 人は動かじ。
山本五十六(海軍軍人・連合艦隊司令長官)
◇ 「やりたいと思っているんだけど」
そんなんじゃ思い続けて一生終わるよ。
やるヤツはやるうえに、
やり続けているんだ。
成功しても、
まだやり続けている。
山本一力(やまもといちりき/小説家)
◇ 夢を持つだけなら誰にでもできる。
夢を持ち続け、
追い続けた人こそに、
扉は開かれる。
山本和範(元プロ野球選手)
◇ 只今が其時、
其時が只今也。
山本 常朝(やまもとつねとも・出家以後:じょうちょう
・通称:神右衛門・俳号:古丸/江戸時代の武士)
◇ 何様の能事(ノウジ)持ちたりとて、
人のすかぬ者は役に立たず。
「葉隠」
山本 常朝(やまもとつねとも・出家以後:じょうちょう
・通称:神右衛門・俳号:古丸/江戸時代の武士)
【能事(のうじ)】
なすべきこと。なしとげるべき事柄。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ グズグズしていることは、
時間を盗まれることである。
エドワード・ヤング(イギリスの詩人)
◇ 四十歳の馬鹿は、
本物の馬鹿だ。
エドワード・ヤング(イギリスの詩人)
◇ 誰かをあんまり崇拝しすぎると、
本当の自由は得られないんだよ。
「ムーミン谷の仲間たち」トゥーヴェ・ヤンソン(フィンランドの作家)
◇ 物事ってものはみんなとてもあいまいなものよ。 まさにそのことが私を安心させるんだけれどもね。
「ムーミン谷の冬」トゥーヴェ・ヤンソン(フィンランドの作家)
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