☆ 名言・格言 ☆ 


武者小路実篤集
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【 人名「む」 】
◇ 花冷えや 別れし人の 肌想う
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◇  夢を追いかけるなら、
  でっかい夢を!
  残り物の人生なんて、
  真っ平ご免!
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◇ 電光影裏(デンコウエイリ)春風(シュンプウ)を斬る。
            無学祖元(むがくそげん・宋から渡来した臨済宗の僧)
  刀が稲妻のように光って自分の首をはねたとしても(あるいは、肉体を斬った
  としても)、春風を斬ったのとなんら変わりはない。そんなことには動じない
  という悟りの境地のこと。
◇ 解放された心をもって、
  すくすくとのびていく、
  幼い人たちのことを考えると、
  こちらの心も、
  明るいしあわせを感じるものです。
  ところが、
  幼い人たちのまわりには、
  あんがいに、
  心をぎりぎりとしばりつけていくもの、
  劣等感をうえつけるもの、
  そういうものが、
  幾重にもとりまいているようです。
       椋鳩十(むくはとじゅう・本名久保田彦穂・小説家・児童文学者)
◇ 内に悪念あれば外に鬼と見ゆ。
  内に善心あれば外に仏を見る。
                 無住一円(鎌倉時代の禅宗「臨済宗」の僧)
◇ ニギレル拳、
  咲面(エミメン)ニアタラズ。
            「沙石集」無住一円(鎌倉時代の禅宗「臨済宗」の僧)
  【咲面(えみめん)】
   笑った顔(?)
◇ 物ナキトテ、
  善事ヲ行ゼヌハ、
  物ナキニハアラズ、
  只志ノナキ也。
                 無住一円(鎌倉時代の禅宗「臨済宗」の僧)
  物がないといって供養や施しなどの善事を行わないのは、物がないわけではな
  くて志がないだけだ。
◇ 人間関係はこちらの出方次第。
  あたかも鏡の前に立つようなもの。
  こちらが笑えば向こうも笑う。
  こちらがしかめ面をすれば相手も渋面になる。
                      邑井操(むらいみさお・評論家)
◇ 自分の感じていること、
  考えていることを、
  頭からそのまま素直に、
  僕なりの文章にしてみよう。
  とにかくそこから始めるしかあるまい。
   「走ることについて語るときに僕の語ること」村上春樹(小説家・翻訳家)
◇ 挫折や失敗とは、
  それを意識したときからはじまります。
   「生命のバカ力」村上和雄(DNA解明の世界的権威・筑波大学名誉教授)
◇ 真の達成感や充実感は、
  多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、
  常に失意と絶望が隣り合わせに存在している。
          雑誌「Goethe(ゲーテ)」村上龍(りゅう・小説家)
◇ 誰かに何かをしてあげたい、
  何かをしてあげることができる存在になりたいという思いが、
  どれだけ普遍的で切実なものなのかを、
  これから日本人は思い知るようになると思う。
                         村上龍(りゅう・小説家)
◇ すべて女は、やわらかに、心美しきなんよき人。
                「源氏物語/宿木」
                 紫式部(むらさきしきぶ/女流作家・歌人)
◇ 自分が何をやりたいのか。
  どこを目指すのか、
  そして、
  そのためには何をすべきか。
  結局は生きる信念を持っている人間が、
  どんな世界でも生き残っていくのではないでしょうか。
                        村田兆治(元プロ野球選手)
◇ ふるさとは遠きにありて思うもの
  そして悲しくうたうもの
  よしや
  うらぶれて異土の乞食となるとても
  帰るところにあるまじや
  ひとり都のゆうぐれに
  ふるさとおもひ涙ぐむ
  そのこころもて
  遠きみやこにかへらばや
  遠きみやこにかへらばや
           「小景異情」室生犀星(むろうさいせい・詩人・小説家)