 | | 【 人名「く」 】 |
◇ オリンピックで最も重要なことは、
勝つことではなく参加することである。
同様に、
人生において最も重要なことは、
勝つことではなく奮励努力することである。
肝要なのは、
勝利者になったということではなく健気に戦ったということである。
「オリンピック第10回大会モットー」
ピエール・ド・クーベルタン男爵
(フランスの教育学者・近代オリンピックの創設者)
◇ 明日はなんとかなると思う馬鹿者。
今日でさえ遅過ぎるのだ。
賢者はもう昨日済ましている。
チャールズ・ホートン・クーリー(アメリカの社会学者)
◇ 何か大計画を実行しようとする時、
横から口をはさむ者がいてもあまり気にしないことにした。
「とても無理だ」というのが連中の決まり文句である。
私はそういう時こそ努力すべき最善の時だと思っている。
カルヴィン・クーリッジ(アメリカ第30代大統領)
◇ 事を行うにあたって、
いつから始めようか、
などと考えているときには、
すでにおくれをとっているのである。
クインティリアヌス(ローマの修辞学者・教育家)
【修辞学(しゅうじがく)】
〔rhetoric〕修辞に関する法則を研究する学問。読者の感動に訴え
て説得の効果をあげるために言葉や文章の表現方法を研究するもの。美辞学
。レトリック。
【修辞(しゅうじ)】
言葉を効果的に使って、適切に表現すること。また、美しく巧みな言葉で飾
って表現すること。また、その技術。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
【rhet・o・ric】
修辞(学); 美辞(麗句), レトリック.
−三省堂提供「EXCEED英和辞典」−
◇ わたしが学んだのは、
目的地ではなく、
道中を楽しむこと、
そして人生には予行演習はなく、
毎日が本番だということです。
「世界一小さなアドバイス 幸せへの扉」
アナ・クィンドレン(アメリカの女性小説家・コラムニスト)
◇ 国家は個人と離れて実存すべきにあらず。
「偽国家主義」陸羯南(くがかつなん・新聞記者・政論家)
◇ 民の声は必ずしも音あるにあらず、
音あるもの亦た必ずしも民の声にあらず。
「無音の声」陸羯南(くがかつなん・新聞記者・政論家)
◇ 終わりと思ってた壁も、
新しい扉だった。
草野マサムネ(本名:草野 正宗・愛称:マサムネ
/ロックバンドスピッツのボーカリスト・ギタリスト)
◇ なんとなく流されながら
自分を見失い
「どうせそんなもんだ」と言って
何かと言い訳つけて
逃げて
ためらって
怖がって
あの日見た夢を遠ざけてないか
「その手で夢をつかみとれ!」くず(歌手)
◇ 遊びも度重なれば楽しみならず。
珍膳(チンゼン)も毎日食らえばうまからず。
楠木正成(鎌倉時代の武将)
【珍膳】
めずらしい料理。珍肴(ちんこう)。
【珍肴】
珍しい酒のさかな。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 手間を省くと得るものも省かれる。
楠みちはる(くすのきみちはる・漫画家)
◇ なるほど、
あの娘は美しい。
しかし、
美しいと思うのはお前の眼なのだよ。
クセノフォン(古代ギリシャの著作家・軍人・ソクラテスの弟子)
◇ 哀しみと言えば
生きて離れ離れに別れることより悲しいことはなく、
楽しみと言えば
新しく知り合いになることより楽しいことはない。
屈原(くつげん・中国の詩人・政治家)
【屈原(くつげん)】
(前343頃−前277頃)中国、戦国時代の楚(そ)の詩人。名は平、原
は字(あざな)。楚の王族出身。楚の国運回復に尽力したが、讒言(ざんげ
ん)により江南に放逐され、汨羅(べきら)の淵に投身。その憂憤・憂国の
思いを吐露した「離騒(りそう)」をはじめ「天問」「九歌」などの作品が
「楚辞」に収録されている。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 知らないんじゃない!
知ろうとしないだけ!
解らないんじゃない!
解ろうとしないだけ!
辛いんじゃない!
辛かった後の喜びを知らないだけ!
工藤公康(プロ野球選手)
◇ ダイヤモンドの原石たちよ!
自分の石は自分で磨け!
コーチは磨き方は教えてくれるが、
磨くのは自分たちだということを知っておいてほしい。
工藤公康(プロ野球選手)
◇ 天才だからできました、
うまくなりましたじゃないんだよ。
努力して工夫に工夫を重ねてそれでみんなうまくなる。
その意味で努力に勝る天才はないと僕は思ってる。
工藤公康(プロ野球選手)
◇ 地道にして稼いでいれば何時か一度はきっと、
またいい時が来ますよ。
久保田万太郎(大正・昭和期の小説家・劇作家)
◇ 人間、
運だといいますけれど、
必ずそうばかりもいえません。
……それだけの、また、甲斐性がなければ。
戯曲「短夜」
久保田万太郎(大正・昭和期の小説家・劇作家)
◇ 人と過去は変えられないが、
自分と未来は変えられる。
久保文雄(プロ野球選手・スポーツ・オフィス代表)
◇ 夢を持つことに関して、
大半の人は
「分相応の夢かどうか」
を考えて立ち止まってしまうかもしれません。
でも、
それは無意味です。
人の「分」というものは、
夢に向かって努力するからこそ向上するのであって、
夢を限定する物差しではないのです。
熊谷正寿(ローバルメディアオンライン代表取締役会長)
◇ 世に事を取り行う人の過ちを見るに、
多くは問いたずねざるより起これり。
熊沢蕃山(くまざわばんざん・字:了介/陽明学者)
◇ 我は我、
人は人にてよく候。
熊沢蕃山(くまざわばんざん・字:了介/陽明学者)
【陽明学(ようめいがく)】
中国明代の王陽明およびその学派の新儒教学説。元・明代に官学として重ん
じられた朱子学の主知主義的理想主義的傾向に対して現実主義的批判を加え
、主体的実践を重視した。心が理であるという心即理(しんそくり)、生来
の道徳的判断力を発揮せよという致良知(ちりようち)、認識と実践を一致
させよという知行合一(ちこうごういつ)、欲望を肯定する無善無悪などを
主要な学説とする。王学。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 「少年よ、大志を抱け!」(Boys be ambitious!)
金などではなく、自分勝手な功績のためでもなく、
ましてや人々が名声と呼ぶあの儚いもののためではない。
少年よ、大志を抱け。
ひとりの男ならば必ず到達すべきもののために。
ウィリアム・スミス・クラーク(アメリカの教育家・科学者)
人間としての誇りを持って生きてほしい。
アメリカの教育家ウィリアム・スミス・クラーク博士が札幌農学校を去るにあ
たって述べた言葉。
このあとに、「私のように」と続く話もあるようです・・・
◇ 情報が多ければ判断が楽というものではない。
カール・フィリップ・ゴットリープ・フォン・クラウゼヴィツ
(プロイセンの将軍)
プロイセン[(オランダ) Pruisen]
(1)バルト海南岸に臨む、ウィスラ川下流域からネマン川下流域に至る地
方。かつてプロイセン公国(1525−1618)があった地。ポー
ランド北東部とロシア連邦の飛び地などに当たる。英語名プロシア。
(2)プロイセン王国の略。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ お喋りは他人に任せて、
まず行動せよ。
バルタザール・グラシアン(スペインの作家・イエスズ会修道士)
◇ 良いものは、
短ければ二重によい。
バルタザール・グラシアン(スペインの作家・イエスズ会修道士)
◇ この世は無常迅速というてある。
その無常の感じは若くてもわかるが、
迅速の感じは老年にならぬとわからぬらしい。
「出家とその弟子」
倉田百三(劇作家・評論家)
◇ 青春は短い。
宝石の如くにしてそれを惜しめ。
倉田百三(劇作家・評論家)
◇ 若い時には若い心で生きて行くより無いのだ。
若さを振りかざして運命に向うのだよ。
「出家とその弟子」
倉田百三(劇作家・評論家)
◇ 財宝も地位も愛に比べれば塵芥(ジンカイ)にすぎない。
ウィリアム・ユーアート・グラッドストン(イギリスの政治家・首相)
【塵芥(じんかい)】
(1)ちりあくた。ごみ。
(2)つまらないもの、軽いもののたとえ。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 私からすべとを奪うとしても、
信仰を奪うことはできない。
ウィリアム・ユーアート・グラッドストン(イギリスの政治家・首相)
◇ 勇気は感染します。
勇気ある人が毅然とした態度を取れば、
他の人も姿勢を正すのです。
ビリー・グラハム(アメリカのキリスト教伝道師)
◇ やりたいことは努力すれば、
必ずできる。
これを忘れないこと。
自分を信用している者は、
人からも信用される。
グレアム・グリーン(作家)
◇ 勝利ほど人を酔わせるものはなく、
これほど危険なものはない。
ロバート・グリーン(作家)&
ユースト・エルファーズ(オランダのメディア・プロデューサー)
◇ 短気な敵を相手にする時の反応は、
結局、
全く反応しないことだ。
他人が吾を忘れていても冷静さを保った男のように、
何がきても激怒しないことだ。
人々を不安にすることで利点があるなら、
貴族的で退屈そうなポーズをとり、
バカにしたり勝ち誇ったりはせず、
ただ無関心を装うことだ。
ロバート・グリーン(作家)&
ユースト・エルファーズ(オランダのメディア・プロデューサー)
◇ あなたが何かになろうとしている限り、
あなたが何かにとりつかれている限り、
不可避的な葛藤、混乱、つのりゆく不幸があるだろう。
J.クリシュナムルティ(インドの神知学者)
◇ 多額の金が絡んでいるところでは、
誰も信用しないことです。
アガサ・クリスティー(イギリスのミステリ作家)
◇ 目で説得できなければ、
口で説き伏せられるわけがない。
「祖先の女」フランツ・グリルパルツァー(オーストリアの劇作家)
◇ 芸術とは目に見えるものを写すことではない。
見えないものを見えるようにすることなのだ。
パウル・クレー(スイスの画家)
◇ 悪貨は良貨を駆逐する。
「グレシャムの法則」
サー・トマス・グレシャム(イギリスの財政家、貿易家)
王室財務官のグレシャムがエリザベス女王に提出した意見書に書かれていた。
同じ額面の金貨を例にすれば、金の含有量が少ない貨幣が流通し、含有量の多
い貨幣は退蔵(タイゾウ)される傾向のことから、悪い物が良い物を追放する
たとえともなった。
【退蔵】
金銭や物品を使用せずに保持すること。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 世には、
成功を勝ち得た発明家と、
失敗した発明家とがある。
そして
人は成功しなかった発明家を偏執病者と呼ぶのである。
「天才の心理学」エルンスト・クレッチマー(ドイツの精神病学者)
◇ 一つの不幸にとらわれて、
すべてのものを、
不幸な眼で見ようとするのはいけない。
「背徳のメス」黒岩重吾(小説家)
◇ 世界とは鏡のようなもの。
それを変えるにはあなたを変えるしかない。
アレイスター・クロウリー(イギリスの神秘家・魔術師・登山家・詩人)
◇ 天下最も多きは人なり、
最も少なきも人なり。
黒田如水(くろだじょすい・官兵衛・孝高・羽柴秀吉の軍師)
◇ 商売の利潤というものは、
追求するものではない。
利潤は、
その事業が社会に貢献することによって社会から与えられる報酬である。
黒田善太郎(コクヨ創業者)
◇ 未熟でいるうちは成長できるが、
成熟した途端、
腐敗が始まる。
「成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝」
レイ・クロック(マクドナルド共同創業者)
◇ 自分の人生なんだから納得いく生き方をしたい。
桑田真澄(プロ野球選手)
◇ その原点はただ一つ。
何かになりたい自分ではなく、
何かをやりたい自分がいた、
ということに尽きる。
「復活に賭ける40歳の冬」
桑田真澄(プロ野球選手)
cf.
雑誌「プレジデント」記事より
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