| 【 人名「き」 】 |
◇ いかなる距離も血縁を断ち切らず、
兄弟は永久に兄弟である。
いかなる激烈な無情も憤怒も
この磁石にまさることはない。
ジョン・キーブル(イギリスの詩人)
◇ 「何が起こるかわかんねえ」じゃねえ。
何かを起こすのが監督だ。
木内幸男(高校野球指導者・総学院野球部総監督)
◇ 忘却とは忘れ去ることなり。
忘れ得ずして忘却を誓う心のかなしさよ。
「君の名は」菊田一夫(劇作家)
◇ 悪妻は百年の不作であるという。
しかし、
女性にとって、
悪夫は百年の飢饉である。
菊池寛(小説家・劇作家)
◇ 人生のどんな隅にも、
どんなつまらなそうな境遇にも、
やっぱり望みはあるのだ。
「出世」菊池寛(小説家・劇作家)
◇ 日々の生命をよく生きるということが、
死に対する第一の武器である。
「死を見つめる心」岸本英夫(宗教学者)
◇ 希望をなくしそうな状況でさえ、
世界はどこかに、
驚きと奇跡を隠している。
「がんから始まる」岸本葉子(エッセイスト)
◇ 失敗の経験がない人間というのは概して目標が低い。
バーが低すぎることをやってもチャレンジにはならない。
低いバーを飛び越して作った製品には競争力がない。
北岡隆(元三菱電機社長・取締役相談役)
◇ 大事なのは、
なにが勝ちかをみきわめることだ。
「三国志・一の巻」北方謙三(作家)
◇ 女性は感情動物なれば、
愛するよりも、
愛せらるが故に愛すること多きなり。
「厭世詩人と女性」
北村透谷(きたむらとうこく・本名門太郎・詩人・評論家)
◇ 人の世に生まるるや、
一の約束を抱きて来たれり。
人に愛せらるる事と人を愛する事、
これなり。
北村透谷(きたむらとうこく・本名門太郎・詩人・評論家)
◇ 熱意は力なり。
必らず到着せんとするところを指せる、
一種の引力なり。
「熱意」
北村透谷(きたむらとうこく・本名門太郎・詩人・評論家)
◇ 恋愛は人生の秘鑰(ヒヤク)なり。
北村透谷(きたむらとうこく・本名門太郎・詩人・評論家)
◇ 懈怠(けたい)を憂えれば、
則ち始めを慎みて終わりを敬むを思う。
魏徴(ギチョウ・中国の政治家)
【懈怠(けたい)】
(1)〔古くは「けだい」〕なまけること。おこたること。怠慢。
◇ 時の経つのが速いと思うのは、
人生というものがわかってきたからだ。
ジョージ・ロバート・ギッシング(イギリスの小説家)
◇ 人々はお金で貴いものは買えないという。
そういう決り文句こそ、
貧乏を経験したことのない何よりの証拠だ。
ジョージ・ロバート・ギッシング(イギリスの小説家)
◇ 人の巧を取って我が拙を捨て、
人の長を取って我が短を補う。
木戸孝允(明治維新の政治家)
◇ 一番の根本は、
自分を信じ切れたかどうかである。
「人生、フルスイング」衣笠祥雄(元プロ野球選手)
◇ 自分がここにいるのは、
可能性があるということだ。
可能性がなければ、
この場所にはいない。
そう思って、
いつも自分を信じることだ。
「人生、フルスイング」衣笠祥雄(元プロ野球選手)
◇ 誰だって忘れたいと思うさ、
いろんなつらいこと、
不愉快なことは。
忘却は民衆の知恵だっていう言葉もあるくらいだ。
「神と人とのあいだ」木下順二(劇作家)
◇ 今日の成功者は明日の成功者ではない。
人と接する時は謙虚さを失ってはならない。
木下長志(木下工務店創業者)
◇ 女の推量は、
男の確信よりもずっと確かである。
ラドヤード・キプリング(イギリスの小説家・詩人・ノーベル文学賞受賞)
◇ 私は今年で86歳になるが、
この年になるまでに、
相当な数の人々が下積みから這い上がって成功するのを見届けてきた。
成功者になるために一番大切なものは、
「自分にもできる」という信念である。
思いきって事に当たらない限り、
決して名声も成功も得られない。
ジェームズ・ギボンズ(アメリカの聖職者)
◇ 奇跡は奇跡的に起こりはしない
金大中(キムデジュン・第15代韓国大統領)
◇ あなたが行きづまったと感じ、
もうその先へ一歩も進めないと思った時、
そしてまた人生のすべての目的を見失ったと感じた時、
それは実にすばらしいチャンスです。
それはすべてをもう一度やりなおし、
人生の新しいページをめくる、
素晴らしいチャンスなのです。
アイリーン・キャディ(「聖なる楽園」フィンドホーンの創設者の一人)
◇ 人生の新しいものを受け入れるために、
古いものをはきだし、
場所を作ってやりなさい。
アイリーン・キャディ(「聖なる楽園」フィンドホーンの創設者の一人)
◇ それはおまえ次第だよ。
どっちへ行きたいか分からなければ、
どっちの道へ行ったって大した違いはないさ。
「不思議の国のアリス」ルイス・キャロル
(本名チャールズ・ドッジソン・イギリスの小説家・写真家・数学者)
◇ どの道を行くかは、
あなたがどこに行きたいかによります。
ルイス・キャロル
(本名チャールズ・ドッジソン・イギリスの小説家・写真家・数学者)
◇ 科学者とは、
自然の秘密と美しさを探し求めるお伽の国の旅人であり、
それは大変面白く、
夢のある楽しい仕事です。
マリー・キュリー(フランスのの物理学者・ノーベル賞受賞者)
◇ 一人の少年が、
一生かかって研究し、
最後に自分の時間と生涯が、
ムダに費やされたことを知ることだってあるかも知れない。
マリー・キュリー(フランスのの物理学者・ノーベル賞受賞者)
◇ 一人一人が向上しなければ世界は発展しない。
だからこそ、
私たちは自らの向上に努めなければならない。
同時に最大限、
人の力になることです。
そうすれば、
人類共通の責任を果たすことができる。
マリー・キュリー(フランスのの物理学者・ノーベル賞受賞者)
◇ 未来は人間の手のなかに。
イレーヌ・ジョリオ・キュリー
(フランスの原子物理学者/キュリー夫婦の長女)
◇ 現代人はもっと忘れる訓練をするべきではないか。
こだわりや引っかかりを捨て去り、
昨日を忘れ、
明日のことは思わない。
「今」と「ここ」に徹することによってのみ、
生は鮮やかなものになる。
行徳哲男(ぎょうとくてつお・日本BE研究所設立者)
◇ 知や理が感性を圧倒すれば危険である。
創造(感性)の欠けた分析ほど危険なものはない。
行徳哲男(ぎょうとくてつお・日本BE研究所設立者)
◇ 破格な生き方をした人間には味がある。
こういう人間がいなくなったことも、
現在人が元気を失っているゆえんである。
行徳哲男(ぎょうとくてつお・日本BE研究所設立者)
◇ 不安や迷いは時がつくるものである。
昨日と今日と明日をつないで見るから不安になり、
迷いが起こる。
「今」と「ここ」しかないと思えば、
何もないのである。
行徳哲男(ぎょうとくてつお・日本BE研究所設立者)
◇ おだやかに繰り返される生活の支えなしに、
幸福というものはあり得ない。
清岡卓行(きよおかたくゆき・詩人・小説家)
◇ たいていの人が自分以外の人間を変えたいと思う。
でも、
よく覚えておくんだ。
ほかのだれを変えることより、
自分自身を変えることのほうがずっと簡単なんだ。
「金持ち父さん貧乏父さん」ロバート・キヨサキ(日系人実業家)
◇ 結婚したまえ、
君は後悔するだろう。
結婚しないでいたまえ、
君は後悔するだろう。
セーレン・オービュイ・キルケゴール(デンマークの宗教思想家・哲学者)
◇ しばらく二人で黙っているといい。
その沈黙に耐えられる関係かどうか。
セーレン・オービュイ・キルケゴール(デンマークの宗教思想家・哲学者)
◇ 絶望は死にいたる病。
セーレン・オービュイ・キルケゴール(デンマークの宗教思想家・哲学者)
◇ 人間の生の価値は、
その人が何をしたがではなく、
どうしたかにかかっているべきである。
セーレン・オービュイ・キルケゴール(デンマークの宗教思想家・哲学者)
◇ このコップに、
水が半分入っている。
半分も入っていると思う人がいる。
半分しか入っていないと思う人もいる。
現象は同じなのに、
「もある」と思うか、
「しかない」と思うかは、
その人の見方次第。
幸せの感じ方も変わってくる。
ケント・ギルバード(アメリカ・カリフォルニア州弁護士・タレント)
◇ 毎朝床から起きたら、
たとえ好きだろうと嫌いだろうと、
何か一つやるべき仕事があることを神に感謝しよう。
何が何でも働き、
何が何でもベストを尽くせば、
やがては
節制、
自制心、
勤勉、
強固な意志、
満足感といった、
怠け者には想像もつかないような、
諸々の美徳が備わるようになる。
チャールズ・キングスリー(イギリスの牧師)
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