 | | 【 人名「は」 】 |
◇ 大衆を擁護して声高に叫ぶ者が、
大衆の幸福をもっとも気遣っていると考えるのは、
よくある誤りである。
エドモンド・バーク(イギリスの評論家、理論家、政治家)
◇ 野心は、
空を飛ぶことも出来るし、
地を這うことも出来る。
【英】Ambition can creep as well as soar.
エドモンド・バーク(イギリスの評論家、理論家、政治家)
[ambition]
大望。野心。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 「一人でいること」は、
「孤独」とは全く違う。
それは私にとって素晴らしい発見だった。
エレン・バースティン(アメリカの女優)
◇ 問いを発する年もあれば、
答える年もある。
ゾラ・ニール・ハーストン(アメリカの小説家・人類学者)
◇ 虹が見たければ、
雨を我慢しなくちゃ。
ドリー・パートン(アメリカの女優・歌手)
◇ 死の恐怖は、
死そのものより恐ろしい。
リチャード・F・バートン(イギリスの探検家・外交官)
◇ 机で勉強するよりも、
「勉強のなか」で暮らそう。
パトリック・ハーラン(俳優)
◇ 楽しんで失敗する方が、
退屈しながら成功するよりいい。
ジョージ・バーンズ(アメリカのコメディアン)
◇ 人間は神の仕事のパートナーであって、
人間が神を必要としているように、
神も人間を必要としている。
マーヴィン・ハイア(アメリカのサイモン・ヴィゼンタール・センター監事)
◇ この世界は、
大勢の人に愛読される絵本のようなものである。
頁をめくって、
一つ一つの絵を楽しむが、
原文の一行も、
みんな読みはしない。
パウル・ハイゼ(ドイツの小説家・劇作家・ノーベル文学賞)
◇ 自然科学においても、
探求の対象は最早自然自体ではなく、
人間に問いかけられた自然である。
ヴェルネル・(K)・ハイゼンベルク(ドイツの物理学者)
◇ 偉大な天才は、
他の偉大な天才によってつくられる。
だが、
それは同化することからではなく、
摩擦からできあがるのだ。
ハインリヒ・ハイネ(ドイツの詩人)
◇ 結婚、
いかなる羅針盤も、
いままで航路を発見したことのない荒海。
ハインリヒ・ハイネ(ドイツの詩人)
◇ とことんまで恋したものは友情に手をつける。
ハインリヒ・ハイネ(ドイツの詩人)
◇ 事実は小説よりも奇なり
「ドン・ジュアン」
ジョージ・ゴードン・バイロン(イギリスの詩人・第6代バイロン卿)
◇ 古き良き時代。
全ての時代は古くなると良くなるもの。
「黄金時代」
ジョージ・ゴードン・バイロン(イギリスの詩人・第6代バイロン卿)
【バイロン [George Gordon Byron] 】
(1788−1824)イギリスの詩人。ロマン派を代表し、社会の偽善に
対する反抗精神を基盤に近代的自我意識を強烈に表現した。英国を去りヨー
ロッパ各地を遍歴したのち、ギリシャ独立戦争に参加、戦病死した。代表作
「チャイルド=ハロルドの遍歴」「マンフレッド」「ドン=ジュアン」など。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 1件の重大災害が発生する背景には、
29件の軽傷事故と300件の「ヒヤリ」や「ハッ」とすることがある。
「ハインリッヒの法則」
ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ(アメリカの保険会社の安全技師)
◇ 小心者は危険の起こる前に怖れる。
臆病者は危険の起こっている間に怖れる。
大胆な人間は危険が去ってから怖れる。
ジャン・パウル
(本名:ヨハン・パウル・フリードリヒ・リヒター/ドイツの小説家)
◇ 父親が子供に語ることは世間には聞こえないが、
彼の子孫には聞こえる。
ジャン・パウル
(本名:ヨハン・パウル・フリードリヒ・リヒター/ドイツの小説家)
◇ 私たちが追い出されずにすむ唯一の楽園は思い出である。
ジャン・パウル
(本名:ヨハン・パウル・フリードリヒ・リヒター/ドイツの小説家)
◇ 一つの正しい言葉が書かれるためには
これの十倍の生活がなくてはと僕は思っている。
萩原恭次郎(はぎわらきょうじろう/詩人)
◇ 今しかできないことを、
徹底的に本気でやってもらいたい。
そうすれば人生の基礎みたいなものはできあがると思います。
荻原健司(ノルディック複合金メダリスト・参議院議員)
◇ 飲酒は、
文明に対する一つの辛辣(シンラツ)な風刺である。
萩原朔太郎(はぎわらさくたろう・詩人・作家)
【辛辣(しんらつ)】
(1)言葉や表現が非常に手厳しい・こと(さま)。
(2)味がきわめてからい・こと(さま)。
【風刺/諷刺(ふうし)】
他のことにかこつけるなどして、社会や人物のあり方を批判的・嘲笑的に言
い表すこと。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 羞恥心は塩のようなものである。
それは微妙な問題に味をつけ、
情趣(ジョウシュ)をひとしお深くする。
「虚妄の正義」
萩原朔太郎(はぎわらさくたろう・詩人・作家)
【情趣(じょうしゅ)】
そのものに接して感じられる、しみじみとした味わい。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 都会の生活の自由さは、
群集の中に居る自由さである。
アフォリズム集「絶望の逃走」
萩原朔太郎(はぎわらさくたろう・詩人・作家)
◇ 衆生(しゅじょう)ほんらい仏なり。
水と氷の如くにて、
水を離れて氷なく、
衆生のほかに仏なし。
白隠慧鶴(はくいんえかく・日本臨済宗中興の祖)
【衆生(シュジョウ)】
=〔梵sattva〕〔仏〕心をもつすべての存在。苦のある世界である三
界を輪廻(りんね)する。「人々」という意味で使われることが多い。時と
して、仏・菩薩をも含めることがある。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 経験の示すところでは、
成功するかどうかはその人の能力より情熱に負うところが大きい。
自分の仕事に身も心も捧げる人間こそ勝利者になれる。
チャールズ・バクストン(イギリスの博愛主義者)
◇ 重要なのは、
誰が正しいかではなく、
何が正しいかということである。
アルダス・ハクスリー(イギリスの小説家)
◇ 事実に目をつぶったからといって、
事実が無くなるわけじゃない。
アルダス・ハクスリー(イギリスの小説家)
◇ 世界であなたが改善できるものはひとつしかない。
それはあなた自身である
アルダス・ハクスリー(イギリスの小説家)
◇ 天才の秘密は子供の時の精神を大人になっても持ち続けられるということだ。
つまり、
それは自分の情熱を失わないということである。
アルダス・ハクスリー(イギリスの小説家)
◇ 走らんでも、毎日、歩けばいい
間寛平(吉本興業所属芸人)
◇ 人間おのずから用に適する所あり、
天下何ぞなすべき時なからむ。
橋本佐内(越前福井藩士・幕末の志士)
◇ 偉大な人々は目的を持ち、
そうでない人々は願望を持つ。
パスツール(フランスの化学者・細菌学者)
◇ 偶然は、
準備のできていない人を助けない。
パスツール(フランスの化学者・細菌学者)
◇ 人は人を裏切るけれど。
神様も時には人を裏切るけれど。
でも、
稽古は決して人を裏切らない。
秦建日子(はたたけひこ/小説家・劇作家・演出家・脚本家)
◇ 負けた後、
周りにいた人たちが、
みんないなくなった。
この世界は勝たなければだめ。
畑中清詞(プロボクサー)
◇ 恋は一粒の種。
気まぐれと偶然が、
黒い土の上に置いた種子であろう。
それを育てる太陽や風や雨は、
ごくささいなつまらぬ行動である。
「ムツゴロウの青春期」畑正憲(作家・動物学者・愛称ムツゴロウ)
◇ 放っておくと失敗は成長する。
「失敗学のすすめ」畑村洋太郎
(工学院大学国際基礎工学科教授・東京大学名誉教授)
◇ 無知による失敗を怖れるあまり、
行動することなく調査や勉強ばかりに力を注いでいると、
失敗によって失うものより、
さらに大事なやる気と時間を失うことになります。
「失敗学のすすめ」畑村洋太郎
(工学院大学国際基礎工学科教授・東京大学名誉教授)
◇ ありふれた助言から学べるのは、
学びたいという純粋な望みがあるときだけである。
ボイド・K・パッカー
(末日聖徒イエス・キリスト教会十二使徒定員会会長代理)
◇ 人生はわたしたちに自分が知りたいとは思わなかった事柄を教えてくれる。
そして、
この厳しい教訓が最も価値あるものになり得る。
ボイド・K・パッカー
(末日聖徒イエス・キリスト教会十二使徒定員会会長代理)
◇ どんな大きな過ちでも、
そこに至るまでに、
過ちに気づき、
時には過ちを正すことが出来る瞬間があるものです。
パール・バック(アメリカの作家)
◇ すべての困難は、
あなたへの贈り物を両手に抱えている。
リチャード・バック(アメリカの作家)
◇ もしここで何も学びとることがなかったなら、
次の世界もここと同じことになる。
それはつまり、
乗り越えなきゃならん限界、
はねのけるべき鉛の重荷が、
もとのままに残ってしまうことなんだ。
「かもめのジョナサン」
リチャード・バック(アメリカの作家)
◇ 夢を「実現する」ことも重要ですが
「実現に向けて突き進んでいる」ことが大切だと思います。
前向きにみんなで夢に向かうことができれば、
それはそれで一つの成功ではないでしょうか。
羽鳥兼市(はとりけんいち・ガリバーインターナショナル代表取締役社長)
◇ 土俵のけがは土俵の砂でなおしてゆくんですよ。
けがをするたびに休んでいたんでは勝負師にはなれませんね。
花田勝治(初代若乃花関)
◇ エンジニアと呼ばれる人たちには警戒を怠ってはいけない。
彼らはミシンからはじめて、
原子爆弾にまでたどりついたのだから。
マルセル・パニョル(フランスの劇作家・小説家)
◇ 何を笑うかによって、
その人の人柄がわかる。
マルセル・パニョル(フランスの劇作家・小説家)
◇ いつまでも無知でいる秘訣は、
実にやさしい。
いつも自分の考えだけを肯定し、
自分の知識だけに満足していればよい。
エルバート・ハバード(アメリカの教育家)
◇ 挑戦をあきらめてしまうこと以外に敗北はない。
エルバート・ハバード(アメリカの教育家)
◇ 追いつめられると、
ひとは夢でもいいから光をどこかに求めたくなる。
「閉鎖病棟」帚木蓬生(ははきぎほうせい・小説家)
◇ もっとも長い旅路は、自分の心に向かう旅路である。
ダグ・ハマーショールド
(スウェーデンの経済学者・国連事務総長・ノーベル平和賞)
◇ 朝になって陽が昇れば、
その前に夜があったなんてとても思えないときがたまにはあるんだよ。
パトリック・ハミルトン(イギリスの作家)
◇ 教わって覚えたものは浅いけれど、
自分で苦しんで考えたことは深いんですよ。
早川徳次(シャープの創業者)
◇ 経営とは、
「五つの蓄積」である。
一、信用を蓄積すること。
二、資本を蓄積すること。
三、奉仕を蓄積すること。
四、人材を蓄積すること。
五、取引先を蓄積すること。
早川徳次(シャープの創業者)
◇ 三行の蓄積といって、
一つは信用の蓄積、
これは心がけです。
次は資本の蓄積、
我々は事業家ですから貧乏すると人に迷惑をかける。
しかし第三に奉仕を忘れてはならない。
これを忘れると、
結果は必ず悪いということを悟った。
早川徳次(シャープの創業者)
◇ 他社がまねするような商品をつくれ
早川徳次(シャープの創業者)
◇ 多少とも子供から何かを学ばない親があるなら、
それはよほど偉大な天才か少々ぼんやりしたばか者かのどちらかでしょう。
「父と息子との対話」林達夫(評論家)
◇ 新しいことを勉強してると世の中は恐くありません。
何もしないで、
じっとしてるから、
恐くなるのです。
林家正蔵(落語家)
◇ 自分を押し通そうとするその心から、
災いは生まれてくる。
林羅山(はやしらざん・江戸時代初期の朱子学派儒学者)
◇ 誰と失敗しようかな…
原辰徳(巨人軍監督)
◇ そこそこの奴っていうのは、
何もかもそこそこにがんばって、
そこそこに結果を出して、
そこそこに終わっちまう。
「やったろうじゃん!!」原秀則(漫画家)
◇ 神は、
人生の12月に6月のばらを咲かせることができるよう、
思い出を与えられた。
ジェームズ・マシュー・バリー(イギリスの小説家・劇作家)
◇ 幸福の秘訣は、
自分がやりたいことをするのではなく、
自分がやるべきことを好きになることだ。
ジェームズ・マシュー・バリー(イギリスの小説家・劇作家)
◇ 「珠玉の時間を無為に過ごさないように」
と注意を受けたことがあるだろうか。
そうなのだが、
無為に過ごすからこそ珠玉の時間となる時もある。
ジェームズ・マシュー・バリー(イギリスの小説家・劇作家)
◇ 魅力があれば他には何もいらない。
魅力がないなら、
他に何があろうとも役に立たない。
ジェームズ・マシュー・バリー(イギリスの小説家・劇作家)
◇ 風立ちぬ、
いざ生きめやも。
ポール・バレリー(フランスの詩人・思想家)
風が立った、さあ生きなければならないということ。
◇ 「自分の内部から生まれる敗北」以外に敗北はない。
「心の弱さ」以外に超えられない障害などない。
エルバード・ハワード(アメリカの作家)
◇ 末にはついに海に入るべき水も、
しばし木の葉の下をくぐるなり。
伴蒿蹊(ばんこうけい・国学者)
◇ 天下の憂いに先立ちて憂い、
天下の楽しみに後れて楽しむ。
范仲淹(はんちゅうえん・中国北宋の政治家・文学者)
天下国家の憂いを人々が気付く前に憂え、天下国家の楽しみを人々が十分味わ
ったあとで楽しむ。何よりも天下国家のことを第一に考え、自分のことは後回
しにするという、政治家・指導者の心得を示したもの。「先憂後楽」という語
はここから出た語。
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