☆ 武田信玄 ☆
たけだ しんげん
【1521−1573:戦国武将・甲斐武田家第十七代当主】
戦国時代の武将。名は晴信。信玄は法号。父、信虎を追放して家督を継ぎ、信濃
に進出。越後の上杉謙信と川中島で激戦を展開した。1572年、西上の途次、三
方ヶ原(みかたがはら)で徳川家康を破ったが、翌年三河の陣中で病没。軍略家と
してすぐれ、「信玄家法」を制定、鉱山開発・治水にも業績をあげた。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 為せば成る
為さねば成らぬ
成る業を
成らぬと捨つる
人のはかなさ
何事も最後までやってみなければ成功するはずがないのに、簡単にあきらめる
とはおろかなことよということ。
◇ 人のつかい様は、
人をばつかわず、
わざをつかうぞ。
又政道(セイドウ)いたすも、
わざをいたすぞ。
【政道(せいどう)】〔「せいとう」とも〕
(1)政治の道。まつりごと。
(2)取り締まること。処置。監督。
(3)いましめとどめること。禁止。禁制。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 人は城、
人は石垣、
人は堀、
情けは味方、
仇は敵なり
◇ 百人のうち九十九人に誉めらるるは、
善き者にあらず。
◇ 負けることのない戦に負け、
亡ぶことのない家が亡ぶのを、
人はみな天命といっている。
自分は天命とは思わず、
みなそのやり方が悪いためであると思う。
つねづねやり方をよくしておれば、
負けることはあるまい。
◇ もう一押しこそ慎重になれ。