☆ 岡本太郎 ☆
おかもとたろう
【1911−1996:画家・彫刻家・写真家・文化人類学者】
川崎市生。芸術家。評論家。ソルポンヌ大学民族学科卒。父は画家の岡本一平
、母は歌人、小説家の岡本かの子。芸術運動、政治運動、評論家として活躍後
、美術館、デパートの巡回展、壁画モニュメントの制作など勢力的に活動。1
970(昭和45)の万博では「太陽の塔」を設計。著書に「日本再発見」「
美の呪力」「美の世界旅行」「岡本太郎著作集」など。
◇ 生きるというのは、
瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて、
現在に充実することだ。
過去にこだわったり、
未来でごまかすなんて根性では、
現在を本当に生きることはできない。
「自分の中に毒を持て」
◇ カッコよく生きようとするのは自分自身に甘えているにすぎない。
カッコウにとらわれそうになったら、
自分を叩きつぶしてやれ。
◇ 芸術家は岐路に立った時、
困難な方を選ぶ。
◇ 芸術はいつでもゆきづまっている。
ゆきづまっているからこそ、
ひらける。
「壁を破る言葉」
◇ 芸術は爆発だ!
◇ 自分らしくある必要はない。
むしろ「人間らしく」生きる道を考えてほしい。
「強く生きる言葉」
◇ 人生に命を賭けていないんだ。
だからとかくただの傍観者になってしまう。
◇ 人生はキミ自身が決意し、
貫くしかないんだよ。
◇ 他人が笑おうが笑うまいが、
自分で自分の歌を歌えばいいんだよ。
◇ 手なれたものには飛躍がない。
常に猛烈なシロウトとして、
危険をおかし、
直感に賭けてこそ、
ひらめきが生まれるのだ。
◇ 人間は本来、
瞬間瞬間に爆発しつづけるべきだ。
その瞬間にベストを尽くすこと。
現在に、
強烈にひらくべきだ。
未練がましくある必要はないのだ。
◇ よく、
あなたは才能があるから、
岡本太郎だからやれるので、
凡人には難しいという人がいる。
そんなことはウソだ。
やろうとしないから、
やれないんだ。
それだけのことだ。