☆ 野口英世 ☆
のぐちひでよ
【1876(明治9)−1928(昭和3):医学者・細菌学者】
福島県生まれ。幼名、清作。伝染病研究所で細菌学を研究。渡米し
ロックフェラー医学研究所で蛇毒を研究、また、梅毒スピロヘータの
研究で業績を上げた。アフリカで黄熱病を研究中感染し死亡。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ この世界には、
人間の頭数と同様に、
仕事はたくさんあるはずである。
◇ 絶望のどん底にいると想像し、
泣き言を言って絶望しているのは、
自分の成功を妨げ、
そのうえ、
心の平安を乱すばかりだ。
◇ 努力だ。
勉強だ。
それが天才だ。
誰よりも三倍、四倍、五倍勉強する者、
それが天才だ。
◇ 人、寸陰(スイン)を惜しまば、
われ分陰(フンイン)を惜しまん。
「『正伝 野口英世』北篤」
【寸陰(すいん)】
わずかな時間。
【分陰(ふんいん)】
ちょっとの時間。寸陰。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 人は能力だけではこの世に立つことはできない。
たとえ、
立身しても、
機械と同様だ。
人は能力と共に徳を持つことが必要である。
◇ 私は少しも恐れるところがない。
私はこの世界に、
何事かをなさんがために生まれてきたのだ。
◇ 私は貧乏な家に生まれ、
小学校しかでていない。
しかし、
過去を変えることはできないし、
変えようとも思わない。
なぜなら人生で変えることができるのは、
自分と未来だけだからだ。