☆ マーク・トゥエイン ☆ 


Mark Twain/マーク・トゥエイン
本名Samuel Langhorne Clemens/サミュエル・ラングホーン・クレメンズ

【1835−1910:アメリカの小説家】
 アメリカ・ミズーリ州フロリダ生まれ。12歳のときに父が死亡、学校を中退、新聞
社で植字工見習として働く。やがて、子どもの頃からの夢「アマゾン探検」を果たそう
と22歳の時に、蒸気船でアマゾンに向かうが、資金不足のため、そのまま蒸気船の水
先案内人として働く。この頃の思い出と数々の体験から「トム・ソーヤーの冒険」「ハ
ックルベリー・フィンの冒険』が生まれる。27歳の頃から新聞・雑誌等に投稿を始め
、1865年ニューヨークのサタデー・プレス誌に送ったユーモア短編小説「ジム・ス
マイリーと彼のだいじな跳び蛙」が好評を博し、作家としてその第一歩を踏み出した。
1870年35歳の時に、富豪の娘オリビアと結婚。その後約20年にわたり、次々と
作品を発表した。晩年、事業の失敗、妻と子どもたちの死などで薄幸の人生を送った。
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◇ アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではなかった。
  禁じられていたからこそ食べたのだ。

◇ 新しいものを考えついた人も、
  それが成功するまではただの変人にすぎない。

◇ 嘘を祈るなんてできねえ
  「ハックルベリィ・フィンの冒険」

◇ 神様のお造りになったすべてのもののなかで、
  たった一つだけ、
  鞭の奴隷にならないものがある。
  それは、
  ネコだ。
  もし人間をネコと交配させることができたら、
  人間はもっと良くなるだろう。
  しかしそれでは、
  ネコが堕落する。

◇ 人生には、
  二回だけ、
  投機をしてはいけない時期がある。
  一つは、
  その余裕がないとき。
  もう一つは、
  その余裕があるとき。

◇ 親切、
  それは耳の聞こえないものも聞き、
  目の見えないものも見える言葉である。
  【英】Kindness is a language which the deaf can hear,
     and the blind can read.

◇ 煙草をやめるなんて、
  とてもやさしいことだ。
  私はもう百回以上も禁煙している。

◇ 他人の失敗から学べ。
  全部を自分で体験できるほど長生きはできないのだから。

◇ 何かやりたくない事があったら、
  毎日必ずそれをやることだ。
  これが苦痛無しに義務を果たす習慣を身につけるための黄金律なのだ。

◇ 人間だけが赤面できる動物である。
  あるいは、
  そうする必要のある動物である。

◇ やっかいなのは何も知らないことではない。
  実際は知らないのに知っていると思い込んでいることだ。
  【英】What gets us into trouble is not what we don’t know.
     It’s what we know for sure that just ain’t so.

◇ 勇気とは不安を消し去ることではない。
  不安に向かっていくものである。

◇ 夢を捨ててはいけない。
  夢がなくても、
  この世にとどまることはできる。
  しかし、
  そんな君はもう生きることをやめてしまったのだ。

◇ 赦(ユル)しとは、
  踏みにじられたスミレの花が自分を踏みにじったかかとに放つ芳香である。

◇ 歓びのありがたみを目一杯味わうためには、
  それを分かち合う人がいなくてはならない。

◇ わが国には、
  言葉では言い表せぬほど尊い宝物が三つある。
  それは、
  言論の自由と良心の自由とその両者を決して使おうとしない慎重さだ。

◇ 私が14歳の時、
  私の父親は余りにも無学であったので、
  私は父親と近くで付き合うことに殆ど耐えられなかった。
  しかし私が21歳になった時に、
  7年間で父親がどんなに学んだかを知って驚いた。

◇ 私のこころはものすごく広いに違いない。
  こころを決めるのに一週間はかかるのだから。