☆ H・D・ソロー ☆ 


Henry David Thoreau/ヘンリー・デビッド・ソロー
【1817−1862:アメリカの詩人・思想家・随筆家】
 1845年の独立記念日を機に、ボストン郊外にウォールデン湖のほとりに移り
住む。そこに2年あまりの間ひとりで過ごした生活を記したのが「森の生活」。森
の生活の中で人間が生きるために必要なものは、「最小限の持ち物と最小限の労働
だ」という結論に至っている。ソローは「アメリカの精神的独立」を説いたエマソ
ンとともに、神と自然と人間との究極的な一致をめざした超絶主義の系譜に含まれ
、次の時代から始まる本格的な自然保護運動の理論的根拠となった。そして「自然
のなかで質素に生きる」ことを至上とする考え方は、どこか東洋的で、のちにゲー
リー・シュナイダーなどのビート詩人や、カウンター・カルチャー・ムーブメント
にも多大な影響を与えた。
いらっしゃい!┗|・o・|┛┗|⌒O⌒|┛まし〜ん!ご利用は計画的に

◇ 恐れるということほど、
  恐るべきものはない。

◇ お前の道を進め、
  人には勝手なことを言わせておけ。

◇ 勤勉だけが取り柄なら蟻と変わるところがない。
  なんのためにせっせと働くかが問題だ。

◇ 恋は炎であると同時に光でなければならない。

◇ 細部を気にしていると、
  人生は少しづつ浪費されてゆく。

◇ 自分の心から好きなことをやれ。
  自分の骨の味を知れ。
  かみしめよ。
  地面に埋めよ。
  掘り出してもう一度かみしめよ。

◇ 自分の心に描く夢の実現に向かって努力する時、
  普段なら思いもよらぬ、
  成功が得られる。
  空中に楼閣を建てても無駄骨には終わらない。
  楼閣は空中に建てるものだ。
  さあ、
  その下に土台を建てよう。

◇ 書物は、
  それが書かれたと同じくじっくりと、
  慎み深く読まれなければならない。

◇ 人生は些事で浪費される。

◇ 過ぎていく季節の一つ一つを生きよう。
  その空気を吸い、
  飲み物を飲み、
  果物を味わって、
  それぞれの影響に身を委ねよう。
  それだけを健康増進飲料、
  植物性薬品にしよう。

◇ 全て新しい着物の必要なる事業には気をつけよ。

◇ すべての不幸は未来への踏み台にすぎない。

◇ 人間は毅然として現実の運命に耐えていくべきだ。
  そこには一切の真理が潜んでいる。

◇ ビードのクッションに座るよりも、
  気兼ねせずにカボチャの上に座っている方がいい。
                    「森の生活」

◇ ぶらぶら歩きは生きるための偉大な技術である。

◇ 文章の一つの大切なルールは、
  真実を語ることである。
  これが第一に大切なことであり、
  第二に大切なことであり、
  第三に大切なことである。

◇ 貧しくとも、
  君の生活を愛したまえ。

◇ 私はこう学んだのです。
  少なくとも私の体験によれば、
  あなたが自分の夢に向かって自信をもって進むならば、
  あなたが思い描いている人生を生きたいと努力するならば、
  あなたは、きっと思いがけない成功にめぐり合うことでしょう。

◇ 私は少なくとも自分の体験により、
  このようなことを知った。
  自分の夢に向かって確信を抱いて前進し、
  思い描いた人生を生きるように努力するならば、
  普通では考えられないような成功を手にする。