Mother Teresa/マザー・テレサ
本名Agnes Gonxha Bojaxhiu/アグネス・ゴンジャ・ボヤジウ
【1910−1997:マケドニア−のカトリック修道女】
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マケドニアのスコピエ生まれ。1928(昭和3)年にインドに赴き、カルカッ
タの修道院付属学校で教えるかたわら、1937(昭和12)年に終生誓願をたて
た。この学校の校長となったが、1948(昭和23)年に修道院を離れて、スラ
ム街で一人で活動を始めた。パリで医学を学んだのち、貧しい子供たちのための初
の学校をカルカッタに設立した。徐々にほかの修道女たちも加わって、“死を待つ
人の家”を1952(昭和27)年に開設。婦人伝道会“神の愛の宣教者会”は1
950(昭和25)年から活動を開始し、1957(昭和32)年にはハンセン病
患者や世界中の多くの被災地で救済活動を始めた。1971(昭和46)年ローマ
法王ヨハネス23世平和賞、1979(昭和54)年ノーベル平和賞を受賞した。
【マケドニア [Macedonia]】
(1)バルカン半島南部の内陸国。共和制。1991年ユーゴスラビアから分離・
独立。牧羊と小麦の栽培が盛ん。住民の多くはマケドニア人で、ギリシャ正
教徒。首都スコピエ。面積2万6千平方キロメートル。
人口二一七万(1992)。正称、マケドニア−旧ユーゴスラビア共和国。
(2)バルカン半島南部、エーゲ海に面する地方。中心都市サロニカ。現在のギリ
シャ北部・(1)の南部・ブルガリア南西部にまたがる。紀元前四世紀後半
、フィリッポス二世が出て王国を統合、その子アレクサンドロス大王は東方
遠征により、広大な帝国を建設した。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
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