☆ ソクラテス ☆ 


S?krat?s/ソクラテス
【469B.C.ー399B.C.:古代ギリシャの哲学者】
 祖国のために生涯に三度従軍したほか,カレイポンによってもたらされたアポロ
ンの神託に基づいて、市井に人々と問答し吟味しつづけた(彼はこれを母の職業を
もじって産婆術とも称した)が、ついに「国家の信奉する神々を信奉せず、別の新
奇な神霊を信奉し、かつ青年たちを腐敗させる」かどで告発され、死刑の宣告を受
け、刑死した。著作はない。したがって彼の業績を知るためには,他人の書いた著
作を参照しなければならない。そのようなものとしておよそ次の四つのものが挙げ
られる。アリストファネスの喜劇作品『雲』、プラトンの25篇ほどの対話篇、ク
セノフォンの数点の「ソクラテスもの」、アリストテレスの『形而上学』などにお
ける報告である。
いらっしゃい!┗|・o・|┛┗|⌒O⌒|┛まし〜ん!ご利用は計画的に

◇ 悪法も法なり。

◇ 金持ちがどんなにその富を自慢しているとしても、
  彼がその富をどんなふうに使うかが判るまで、
  彼をほめてはいけない。

◇ 自分がもし他の人々よりも賢いとすれば、
  それは自分が無知であることを自覚しているからだろう。

◇ 少量をうまくやる方が、
  大量にまずくやるよりも良い。

◇ 世界を動かそうと思ったらまず自分自身を動かせ。

◇ 富は良心をもたらさない。
  しかし良心は、
  富ばかりでなく、
  望まれるもの全てを、
  個人にも国家にももたらすのである。

◇ 友と敵とがなければならぬ。
  友は忠言を、
  敵は警告を与う。

◇ 汝自身を知れ。

◇ 他の人の書いたものを読んで、
  自己を向上させよ。
  他の人が苦労して得たものをそれで容易に得ることが出来る。

◇ 満足は自然の与える富である。
  贅沢は人為的貧困である。

◇ 我々が皆自分の不幸を持ち寄って並べ、
  それを平等に分けようとしたら、
  ほとんどの人が
  今自分が受けている不幸の方がいいと言って立ち去るであろう。