ウィリアム・シェイクスピア
【1564−1616:イギリスの劇作家・詩人】
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中部イングランドの小さな町ストラトフォード・アポン・エイボンに生まれる。
故郷のグラマースクールを卒業後の、青年時代の記録はほとんど残されていないが
、1590年代になってロンドンの演劇界に突如として登場する。宮内大臣の庇護
を受けたいわゆる「宮内大臣一座」の劇作家として、テムズ川南岸のグローブ座を
本拠地として活動し、エリザベス1世・ジェイムズ1世のお気に入りとなる。初期
から悲劇・喜劇・史劇と、あらゆるジャンルを著した。テーマのほとんどは古典や
歴史からの流用であるが、台詞回し、登場人物の創作などにおける独創が際立つ。
『ソネット集』*(1593-96)など、戯曲の他に詩も残している。
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