☆ サミュエル・ジョンソン ☆ 


Samuel Johnson/サミュエル・ジョンソン
【1709−1784:イギリスの詩人・批評家】
 本屋の息子として生まれる。オックスフォード大学を中退、当初雑誌記者として
生計を立てる一方で風刺詩の詩作をするが長くふるわず、四十歳を越えてからよう
やく文学者としての地位を得る。雑誌「ランブラー」を発刊し、「ザ・クラブ」と
呼ばれる文学者グループを形成。レノルズ、バーク、ボスウェル、ゴールドスミス
、フォックスなどが門下にいる。シェイクスピアの校訂本、『詩人伝』など批評家
としての仕事のほうが有名。
いらっしゃい!┗|・o・|┛┗|⌒O⌒|┛まし〜ん!ご利用は計画的に

◇ あらゆる出来事の最も良い面に目を向ける習慣は、
  年間一千ポンドの所得よりも価値がある。

◇ 賢者はすぐに罪を許す。
  時の価値を知っているから、
  むだな苦しみで時が流れていくのに耐えられないのである。

◇ 幸福とは一人で思い耽る時に見つかるものではない。
  幸福は他人や外側から繁栄してくる時だけ感じられるのだ。

◇ 人生には、
  困難を乗り越える以上の喜びはない。
  成功の階段を一段づつ上がり、
  新しい望みを形成し、
  それが叶うのを見るのは無上の喜びである。

◇ 誰かの真似をして、
  英雄、
  偉人になった者など一人も居ない。

◇ 不平をこぼす人間に与えられるものは
  一般に憐れみよりもむしろ軽蔑である。

◇ 短い人生は時間の浪費によって一層短くなる。

◇ もしある人が自分の不幸な出来事について話したら、
  そこにはなにか楽しんでいるものがあると思って差し支えない。
  なぜならば、
  本当にみじめさだけしかないとしたら、
  その人はそんなことを口にしないだろうから。