☆ W.ジェームズ ☆ 


William James/ウィリアム・ジェームズ
【1842−1910:アメリカの心理学・哲学者】
 プラグマティズムと呼ばれる哲学思想の名付け親で発展・普及させる。ニューヨ
ークの名門一家に生まれ、ハーバード大学医学部を卒業後、生理学と解剖学を教え
るようになる。しかし心理学にも興味を持ち、ハーバードに最初の心理学教室を作
る。一方で宗教問題にも関心のあった彼は、やがて宇宙意識や精神治療、霊媒やテ
レパシーといった、0界の領域の研究にも手を染めるようになる。こうした方面の
研究を始めたのは、当時の有名な霊媒であるパイパー夫人との出会いも大きかった
ようですが、人間の自由意志の本質を問い続けたジェームズがこの方面に足を踏み
いれたのも、ある意味では必然だったのかもしれない。
「プラグマティズム」=「実用主義」とも言う。行動と実践を重んじるアメリカら
しい思想。こういういかにも現実的な問題を追求していそうな人でも、精神世界に
ひかれてしまったりするのです。他の有名な研究者に、チャールズ・S・パースが
いる。
いらっしゃい!┗|・o・|┛┗|⌒O⌒|┛まし〜ん!ご利用は計画的に

◇ ある程度の年齢になると、
  人生とは、
  自分の考え方次第で、変えられるものだということが分かる。

◇ 荒れ狂う海面の荒波も、
  大洋の底まで騒がすことはない。
  広大でかつ永久的な視野で現実を眺めている人にとっては、
  個人的な絶え間のない浮沈は比較的無意味なものに見える。
  従って、
  真に宗教心のある人は動揺せず、
  平静に満たされている。
  そして時がどのような義務をもたらしても、
  静かな心構えができている。

◇ 一生の最もすぐれた使い方は、
  それより長く残るもののために費やすことだ。

◇ 近代における最大の発見は、
  人間が心の持ち方を変えることによって、
  人生を変えることができるということだ。

◇ 行動するキッカケを逃すな。

◇ 世界を動かす力は、
  あなたの潜在意識の中にある。

◇ 智恵とは大目に見るべき事を知ること。

◇ チャンスという黄金の瞬間を利用すること、
  そして手の届くところにあるよきものをつかまえることは、
  人生の最大なる技術であります。

◇ どんなに金言名句をたくさん知っていても、
  どんなに良い気質を備えていても、
  機会が来る度に具体的に行動に出なければ、
  人格は少しも向上しない。
  単に良い意図を持っているだけでは、
  人生はまさに地獄絵図になるだけである。

◇ 人が失敗する原因はひとつしかない。
  それは本当の自分に対する信頼感の欠如である。

◇ 不快な状況にどう対処するか?
  あるがままに起こったことを受け入れよ。
  それが不幸な結果を克服する第一歩である。
  対峙する勿れ。
  我慢ならなくとも、
  受け入れよ。
  そうするよう心掛ければ、
  うまくいく。
  運命が一つの扉を閉じたならば、
  信念が別の扉を開く。
  空いている扉を見つけよ。

◇ ものごとをあるがままの姿で受け入れよ。
  起こった事を受け入れることが不幸な結果を克服する第一歩である。