Ernest Hemingway
【1899(明治32)−1961(昭和36):アメリカの小説家】
|
アメリカ/イリノイ州オーク・パーク生まれ。1918(大正7)年、第一次世
界大戦に赤十字要員として従軍して負傷。1921(大正10)年から1928(
昭和3)年までパリに住み、『われらの時代』、『日はまた昇る』、『男だけの世
界』などを刊行。その後、『武器よさらば』を発表。スペイン内戦、第二次世界大
戦にも従軍記者として参加。1952(昭和27)年に発表した『老人と海』でピ
ューリッツァ賞を受賞。1954(昭和29)年にノーベル文学賞を受賞。196
1(昭和36)年に猟銃で自殺。第一次世界大戦後、戦争の体験によって、宗教、
道徳、人間的精神も押しつぶされ、希望を失い、絶望と虚無に陥った戦後派作家、
いわゆる「ロスト・ジェネレーション」の代表的作家です。
|
|  |