☆ アナトール・フランス ☆
Anatole France/アナトール・フランス
本名Jacques Anatole Fran?ois Thibault
/ジャック・アナトール・フランソワ・ティボー
【1844−1954:フランスの小説家】
20世紀前半のフランスを代表する小説家・批評家。パリ出身。1921年ノー
ベル文学賞を受賞。代表作は『シルヴェストル・ボナールの罪』『舞姫タイス』『
赤い百合』『エピクロスの園』『神々は渇く』など。芥川龍之介が傾倒していたこ
とで有名。
◇ 偉大なことを成し遂げるには、
行動するだけでなく夢をも持ち、
計画するだけでなく信念をも持たなければならない。
◇ 正直とか、親切とか、友情とか、
そんな普通の道徳を堅固に守る人こそ、
真に偉大な人間というべきである。
◇ 正義とは、
社会によって認められた不正の是認(ゼニン)にほかならない。
【是認】
よいと認めること。
−三省堂提供「大辞林第二版」−
◇ 本は人に貸してはならない。
貸せば戻ってこないからだ。
私の書斎に残っている本といったら、
そうやって人から借りたものばかりだ。
◇ もし私が神だったら、
私は青春を人生の終わりにおいたであろう。