☆ フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー ☆ 


Фёдор Михайлович Достоевский
(Fedor Mikhailovich Dostoevskij)
/フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー

【1821−1881:ロシアの作家】
 ロシア文学界の巨匠であり、夏目漱石、島村藤村、芥川龍之介などの日本文学界
の巨匠たちを含め、世界的に文学に影響を与えたと言われています。処女作は、『
貧しき人々』。その他、代表作として、『地下室の手記』、『罪と罰』、『悪霊』
、『カラマーゾフの兄弟』などを執筆。
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◇ 新しい一歩を踏み出すのは、
  新しい言葉を口にするのは、
  みんな一番怖い。

◇ 金がなにより卑しく、
  しかもいとわしいのは、
  それが人間に才能まであたえるからである。
                   「白痴」

◇ 金こそは、
  取るに足らない人物をも第一の地位に導いてくれる唯一の道である。

◇ 神と悪魔が戦っている。
  その戦場こそは人間の心なのだ。

◇ 人生において何よりも難しいことは、
  嘘をつかずに生きることである。
  そして、
  自分自身の嘘を信じないことである。

◇ 人間は従順な動物である。
  どんなことにも馴れてしまう存在である。

◇ 人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。

◇ 良心の自由ほど魅惑的なものはないけれど、
  またこれほど苦しいものはないのだ。
            「カラマーゾフの兄弟」