Sir Winston Leonard Spencer-Churchill
/ウィンストン・レオナード・スペンサー=チャーチル
【1874−1965:イギリスの政治家・首相】
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オックスフォード郊外のブレナム宮殿で生まれる。代々貴族の家系。陸軍士官学校卒
業後、1895年に将校に任官。同年、キューバでスペイン軍に同行してゲリラの襲撃
を体験。その後ジャーナリストに転身。1900年の総選挙に出馬、下院議員に当選。
1910年には内務大臣、1911年以降第一次世界大戦期には海軍大臣を歴任。しか
し1915年に海軍大臣を罷免され、さらに1922年の総選挙では落選し下院議員の
官職を失い下野する。しかし、1939年の第二次世界大戦勃発と同時に、手腕を買わ
れ海軍大臣に返り咲く。1940年、首相に就任。保守党、労働党、自由党などが参加
した超党派の挙国一致内閣を組織する。1951年の総選挙に勝利し、首相に返り咲い
た。1965年1月24日、享年90歳で没し、葬儀は国葬として営まれた。奇しくも
尊敬する父親ランドルフの命日と同じ日であった。チャーチルは文才に秀で、第二次世
界大戦後に執筆した「第二次世界大戦回顧録」は高い評価を受け、1953年にノーベ
ル文学賞を受賞した。
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