☆ デール・カーネギー ☆ 


Dale Carnegie/デール・カーネギー
【1888−1955:アメリカの文筆家・講演家・能力開発研究家】
 ミズーリ州に生まれ州立学芸大学を卒業後、雑誌記者・俳優・セールスパーソン
等様々な職業を経て、1912年ニューヨーク州マンハッタンのYMCAで話し方
教室「デール・カーネギー・コース」を開業、やがてデール・カーネギー協会を設
立。1936年に「人を動かす」が出版される。一躍、全米でのベストセラーとな
り、人間関係の先覚者として名声を博す。
いらっしゃい!┗|・o・|┛┗|⌒O⌒|┛まし〜ん!ご利用は計画的に

◇ 相手の関心を引こうとするよりも、
  相手に純粋な関心を寄せるほうが、
  はるかに多くの知己が得られる

◇ 相手の心の中に強い欲求を起こさせること。
  これをやれる人は万人の支持を得ることに成功し、
  やれない人は一人の支持者を得ることにも失敗する。

◇ あなたが明日会う人々の四分の三は、
  「自分と同じ意見の者はいないか」と必死になって探している。
  この望みをかなえてやるのが、人に好かれる秘訣である。

◇ あなたは成功者になれる。
  だがそうなるには仕事に精を出す必要がある。
  何かを成し遂げたくてたまらず、
  その為には何ものも惜しまない気持ちになることだ。
  一つその気になってみないか?

◇ いくら苦しくても現実をしっかり見つめることだ。
  目標をしっかり定める。
  いったん目標が定まったら、
  ありとあらゆる時間をその実現のために注ぎ込む。
  自分の決心が正しいかどうか心配して、
  貴重な時間を浪費するな。
  あくまでやり通せ!

◇ およそ人を扱う場合には、
  相手を論理の動物だと思ってはならない。
  相手は感情の動物であり、
  しかも偏見に満ち、
  自尊心と虚栄心によって行動するということを、
  よく心得ておかねばならない。

◇ 過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。
  今日一日の枠の中で生きよ。

◇ 機会を逃すな。
  人生はすべて機会である。
  一番先頭を行く者はやる気があり、
  思い切って実行する人間である。
  「安全第一」を守っていては、
  あまり遠くへボートを漕ぎ出せない。

◇ 今日という日は、
  悩みや後悔で腐らせてしまうには、
  あまりにも貴重な日だ。
  頭をしっかり上げて、
  山の渓流に反射する光に、
  きらきらと考えを輝かせよう。
  今日という日をしっかり掴まえることだ。
  二度と帰って来ないこの日を。

◇ クリスマスの笑顔

  元手が要らない。
  しかも、
  利益は莫大。
  与えても減らず、
  与えられた者は豊かになる。
  一瞬間見せれば、
  その記憶は永久に続く。

  どんな金持ちもこれなしでは暮らせない。
  どんな貧乏人もこれによって豊かになる。
  家庭に幸福を、
  商売に善意をもたらす。
  友情の合い言葉。

  疲れた者にとっては休養、
  失意の人にとっては光明、
  悲しむ者にとっては太陽、
  悩める者にとっては自然の解毒剤となる。

  買うことも、
  強要することも、
  借りることも、
  盗むこともできない。
  無償で与えて初めて値打ちが出る。

  クリスマス・セールで疲れきった店員のうちに、
  これをお見せしない者がございました節は、
  恐れ入りますが、
  お客様の分をお見せ願いたいと存じます。
  笑顔を使いきった人間ほど、
  笑顔を必要とするものはございません。

   「ニューヨークのデパート広告」「人を動かす」

◇ 時間が多くのことを解決してくれる。
  あなたの今日の悩みも解決してくれるに違いない。
                   「道は開ける」

◇ 自分の欠点ばかり気になり出したら、
  そんな劣等感を直してくれる人間はこの世に一人しかいない。
  つまりあなた自身だ。

◇ 自分の仕事が好きでなければ、
  本当の成功は望めない。
  多くの成功者は何度も他の仕事で失敗を重ねて、
  やっと自分のやりたい仕事を見出している。

◇ 自分は有用な人材であるという自信は、
  その人にとって大変有益なことである。

◇ 商談にはとくに秘訣などというものはない・・・
  ただ、
  相手の話に耳をかたむけることがたいせつだ。
  どんなお世辞にも、
  これほどの効果はない。
                  「人を動かす」

◇ 成功者とは、
  失敗から多くのことを学び取って、
  新たに工夫した方法で、
  再び問題に取り組む人間のことである。

◇ 成功にはなんのトリックもない。
  私は私に与えられた仕事に全力を尽くしてきただけだ。

◇ たいていの者にありがちな問題は、
  せっかくこちらへ向かってくるチャンスに、
  目を閉じてしまっていることだ。
  チャンスを自分で探し求める者はごくまれだし、
  チャンスを見逃して痛い目にあってもまだ目を閉じている者が多すぎる。

◇ どうすれば物事に熱中できるだろうか。
  まず自分の手がけている事柄のどんな所が好きか自分に言い聞かせて、
  嫌いな部分は捨てて、さっさと好きな部分へ移ることだ、
  それから夢中になって行動する。

◇ 度胸が欲しければ、
  恐ろしくて手が出ないことに挑んでみることだ。
  これを欠かさずやり続けて、
  成功の実績を作るのだ。
  これが恐怖心を克服するための最も迅速でしかも確実な方法である。

◇ 何事にも落胆しない、
  あくまでやり続ける、
  決して断念しない、
  この三つが成功者のモットーである。
  もちろん意気消沈するときはあるが、
  要はそれを乗り越えることだ。
  これさえできれば、
  世界は貴方のものだ!

◇ 人間は逃げ場がなくなれば、
  不幸と災難に耐え抜き、
  それを克服することができるものだ。
  人間には、
  自分でもおどろくほど強力な知恵と能力が隠れている。
  それを利用する気になりさえすればよい。
  われわれは自分の潜在的な力に気付いていないだけである。

◇ 不当な非難は、
  しばしば偽装された賛辞であることを忘れてはならない。
  死んだ犬を蹴飛ばすものはいない。
                      「道は開ける」

◇ もし自分が間違っていたと素直に認める勇気があるなら、
  災いを転じて福となすことができる。
  過ちを認めれば、
  周囲のものがこちらを見直すだけでなく、
  自分自身を見直すようになるからだ。

◇ 優柔不断は疑いと恐怖心を生み出し、
  行動は勇気を生み出す。
  恐怖心を克服するには、
  家に閉じこもってくよくよしていては駄目だ。
  外へ出て仕事に精を出すことだ。

◇ よく考えてみれば、
  失望落胆して壁に行き当たった人の多くが、
  立派にそれを乗り越えてきているのだ。
  他人にできたことが自分にもできぬはずがない。

◇ 私たちが避けようのないものに文句をつけ、
  反抗してみたところで、
  避けようのないもの自体を変えることはできない。
  だが、
  自分自身を変えることはできる。
                   「道は開ける」

◇ 私たちが取り組むべき最大の問題は、
  正しい考え方を選ぶことにある。
             「道は開ける」

◇ 私たちの人生を彩る様々な事象のうち、
  およそ90%は正しく、
  10%は誤りである。
  幸福を願うのなら、
  やり方としては、
  正しい90%に力を集中し、
  誤った10%は無視すればよい。
  もし苦悩と悲惨を願い、
  胃潰瘍になりたいのなら、
  誤った10%に力を集中し、
  栄光に満ちた90%を無視すればよい。

◇ われわれには自分のまだ知らない能力が隠れている。
  夢としか思えないようなことを成し遂げる力がある。
  前には不可能と思えたことでも立派にやり遂げることができるのだ。