☆ トーマス・カーライル ☆ 


Thomas Carlyle
【1795−1881:イギリスの評論家・思想家・歴史家】
 ダンフリース・アンド・ギャロウェー州エクルフェカン生まれ。エディンバラ大
学で学び、数年の教職生活ののち、「エディンバラ・エンサイクロペディア」に寄
稿を始め、ドイツ文学,特にゲーテに熱中。1826(文政9)年にジェイン・ベ
イリー・ウェルシュと結婚.最も有名な作品は「衣裳哲学」(1833−1834
)。その後ロンドンに移住、「フランス革命史」(3巻、1837)や「フランス
革命史」(3巻、1837)や「フリードリヒ大王伝」(1858−1865)な
どの主著を執筆、妻の死後は世間から身を引き,ほとんど著述活動を停止した。
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◇ 偉人は、
  小人物の扱い方によって、
  その偉大さを示す。

◇ 確信は、
  それ自体が行動に変わるまでは価値のないものである。

◇ 経験は最良の教師だ。
  しかしその授業料はいつも高すぎる。

◇ 健康な人は自分の健康に気が付かない。
  病人だけが健康を知っている。
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◇ 腹の底から笑ったことのない人間は、
  度しがたい悪人に違いない。

  【度し難い(どしがたい)】
   〔済度(さいど)し難い、の意〕道理を説き聞かせてもわからせようがない
   。救いがたい。どうしようもない。
  【済度(さいど)】
   (1)〔「済」は救う、「度」はわたす意〕〔仏〕衆生(しゆじよう)を苦
      海から救い、彼岸へ導くこと。
   (2)困ったり苦しんでいる境遇から助け出すこと。
  【衆生(しゆじよう)】
   〔梵sattva〕〔仏〕心をもつすべての存在。苦のある世界である三界
   を輪廻(りんね)する。「人々」という意味で使われることが多い。時とし
   て、仏・菩薩をも含めることがある。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−

◇ ほんとうのユーモアは、
  頭より心からわき上がってくるものです。

◇ 理想はわれわれ自身の中にある。
  同時に、
  理想の達成を阻むもろもろの障害もまた、
  われわれ自身の中にある。

◇ 労力なければ安楽もなく休息もなし。