Francis Bacon Baron Verulam and Viscount St. Albans
/フランシス・ベーコン男爵・セイントオールバンズ子爵
【1561−1626:イングランドのキリスト教神学者・哲学者・法律家】
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エリザベス1世の国璽尚書を務めたニコラス・ベーコンの子。ケンブリッジ大学
で法律を学ぶ。ジェームズ1世治世の1617年に国璽尚書、翌年には大法官とな
るが、汚職の嫌疑を受けて失脚。隠退生活の中、鶏に雪を詰め込んで冷凍の実験を
行った際に悪寒にかかり、それがもとで亡くなった。
『聖なる瞑想。異端の論について』(1597)の「知は力なり」という言葉と
ともに知られる。独力では果たせなかったものの学問の壮大な体系化を構想してい
た。体系化の構想はフランス百科全書派にも引き継がれる。
なお、主な著作のノヴム・オルガヌムの影響もあり、イギリスのろう教育が始ま
っている。ろう学校を最初に設立した人物ではなく、ろう教育を最初に始めた人物
であるとされている。
シェイクスピアと同時代人であり、シェイクスピアはベーコンのペンネームだと
いう説を唱える者もいる(?)。
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