☆ 徒然草 ☆ 


つれづれぐさ
 随筆。二巻。吉田兼好著。1330〜31年頃成立(異説あり)。随想・見聞な
どを、著者の感興のおもむくままに記したもの。無常観に基づく、著者の人生観・
美意識などがうかがえ、「枕草子」と並ぶ随筆文学の傑作とされる。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−
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◎「大欲(タイヨク)は無欲に似たり」
                             −弟二百十七段−
  大きな望みをいだく者は、小さな利益を問題にしないので周囲からは欲が無い
  ように見えるということ。あるいは、大きな望みをいだく者は、とにかく欲に
  目がくらみ損をする事が多く、その結果、無欲の者とあまり変わらないという
  こと。
  cf.
    徒然草(ツレヅレグサ)・弟二百十七段
    http://protozoa.blogzine.jp/diary/2006/02/post_5541.html

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