☆ 譚子化書 ☆


たんしかしょ
 道家(ドウカ)の書。
cf.
【道家(どうか)】
 中国、諸子百家の一。
老子を祖とする学派で、荘子らが継承し発展させた。宇宙
原理としての道を求め、無為・自然を説いた。のち広く道教をも含めていう。
【諸子百家(しょしひゃっか)】
 中国、春秋末期から戦国時代にかけての諸学者・諸学派の総称。陰陽家の鄒衍(
すうえん)、儒家の孔子・孟子・荀子、墨家の墨子、法家の韓非子、名家の公孫竜
、道家の老子・荘子、兵家の孫子、縦横家の蘇秦・張儀など。また、儒家を除いて
いう場合もある。〔「百家」はその多さを表した語〕
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−
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◎「驕(オゴ)る者は心常に貧し」
  −譚子化書(タンシカショ)−
  ぜいたくを好む者は、いつも心に不足を感じ不満があるものだということ。

  【驕る/傲る(おごる)】
   才能・家柄・地位などを誇る。また、それを頼ってわがままな振る舞いをす
   る。
                      −三省堂提供「大辞林第二版」−

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