◎「金蘭(キンラン)の契(チギ)り」
or「金蘭(キンラン)の交(マジ)わり」
【原】「二人同レ心、其利断レ金、同心之言、其臭如レ蘭」
−繋辞上−
親友が心を同じくするそのかたさは、かたい金をも断ち切るほどであり、友情
のまことの美しさはかおりの高い蘭のようであるということ。つまり、親友の
固い交わりのこと。
【金蘭(きんらん)】
(1)〔易経(繋辞上)「二人同レ心、其利断レ金、同心之言、其臭如レ蘭
」より〕友情の大変にあついこと。親しくかたい交わり。
(2)ラン科の多年草。草原や疎林内に生える。高さ50センチメートル内
外。狭い楕円形ないし披針形の葉を互生。春、茎頂に黄色の半開の小
花を一〇個内外つける。
−三省堂提供「大辞林第二版」−

|
|
− 金蘭(キンラン) −
|
|
|