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「野島断層保存館」
(兵庫・淡路市・北淡町震災記念公園/07.11.18) |
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【野島断層保存館】 平成7(1995)年1月17日午前5時46分、淡路島の北、明石海峡下の地下を震源とするマグニチュード7.2の直下型地震が発生しました。この兵庫県南部地震は六甲山地・淡路島と大阪湾を分ける六甲−淡路断層系に属する活断層の一部が再活動したものです。この地震で北淡町江崎から野島に至る、淡路島北西部の海岸沿いに現れたのが延長10kmに及ぶ野島断層です。 野島断層の南端部に近い小倉地区では、断層崖や断層による生垣や畑のあぜ道の食い違いなど様々な断層変位地形が現れました。この断層をそのまま保存・展示したのが北淡町震災記念公園内の「野島断層保存館」です。長さ140mに及ぶ断層をかまぼこ型の建物で覆った断層保存ゾーンが中心に、下に断層が走り、塀がずれて壊れたりしている民家を保存し、公開している「メモリアルハウス」などの施設があります。 cf.北淡町震災記念公園:http://www.nojima-danso.co.jp/ |