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「大山(だいせん・別名:出雲富士・伯耆(ほうき)富士)2.」
(鳥取/07.03.25) |
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【大山(だいせん・別名:出雲富士・伯耆(ほうき)富士)】 大山(だいせん)は、鳥取県の大山町・伯耆町・江府町・琴浦町・倉吉市・岡山県真庭市にまたがる国内有数の規模の標高172.9mの成層複成火山。 古来より日本四名山に数えられた。また登山家 深田久弥氏選出の日本百名山の一つ。 大山の主峰は剣ヶ峰(けんがみね・172.9m)。中国地方の最高峰であり、石川県の白山から島根県の三瓶山、大分県の由布岳・九重山に連なる大山火山帯の中心火山。山容は東西約40km、南北約35km、総体積120km2を越える。 なお、大山とは一般的に主峰の剣ヶ峰〜三鈷峰と外輪山の烏ヶ山・矢筈ヶ山・甲ヶ山・勝田ヶ山・船上山を総称しての名称でもあるが岡山県との境にある擬宝珠山・上、中、下蒜山や皆ガ山なども含めて表すことも多く、専門家には同じ山系に位置づけられる。現存する大山に関する最も古い記述は出雲風土記の国引き神話で、三瓶山(島根県)と同様に縄を引っ掛けて島根半島を引き寄せたとある。出雲風土記中には「火神岳」(ほのかみだけ)と記されている。 |