用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。

朝食 昼食 夕食 寝る前 その他(飲み薬) その他

朝食
処方日付 飲む
時間
成 分
(一般名)
製品
or

etc
概説 副作用
10.01.18 朝食
ベシル酸アムロジピン アムロジン錠5mg 1  血圧を下げるお薬です。高血圧や狭心症の治療に用います。
 わりと多いのは、顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸(ドキドキ感)、めまいなどです。徐々に慣れてくることが多いのですが、ひどいときは早めに相談してください。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
・重い血液成分の異常:発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・心臓の伝導障害:胸が苦しい、脈がとぶ、脈が遅い(50/分以下)、めまい、失神。

【その他】
・顔のほてり、潮紅、頭痛
・動悸、徐脈、胸の痛み
・だるい、めまい、立ちくらみ、血圧低下
・足のむくみ、歯肉の腫れ
・肝機能値の異常、発疹、かゆみ

10.01.18 朝食
アルファカルシドール アルファロールカプセル0.25μg 1  ビタミンDを補うお薬です。骨を丈夫にするのに用います。
 副作用は少ないほうです。ただ、薬が効きすぎて、血液中のカルシウム分が増えすぎてしまうことがあります(高カルシウム血症)。はっきりした自覚症状がないことが多いので、定期的に検査を受けるようにしてください。そうすれば心配いりません。高カルシウム血症が続くと、腎臓の働きが悪くなったり、腎結石や尿管結石の原因にもなりかねません。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・急性腎不全:だるい、吐き気、むくみ、尿の濁り、血尿、頻尿、尿が少ない・出ない。
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。

【副作用】
・高カルシウム血症:だるい、いらいら感、かゆみ、食欲不振、吐き気、お腹がはる、腹痛、頭痛、めまい、脱力感、筋肉痛、筋力低下。
・腎結石、尿路結石:排尿時の痛み、下腹部・横腹の痛み、尿の濁り、血尿。
・食欲不振、吐き気、かゆみ。

10.01.18 朝食
沈降炭酸カルシウム カルタン錠500 1  血液中のリンを減らすお薬です。腎不全などでリンが増えているときに用います。
 副作用は少ないですが、長く飲んでいると、血液中のカルシウム分が増えてくることがあります。定期的な検査でチェックするようにしましょう。

・高カルシウム血症:だるい、いらいら感、かゆみ、食欲不振、吐き気、お腹がはる、腹痛、頭痛、めまい、脱力感、筋肉痛、筋力低下。
・吐き気、便秘。
・腎結石、尿路結石(長期・大量服用時):排尿時の痛み、下腹部の痛み、尿の濁り、血尿。

10.01.18 朝食
アスピリン(低用量2) バイアスピリン錠100mg 1  血管内で血液が固まるのを防ぐお薬です。心筋梗塞や脳卒中の再発を予防します。
 血栓の予防には少量のアスピリンですむので、副作用の心配はそれほどありません。ただ、服用が長期になるので、とくに高齢の人、あるいはもともと胃腸の悪い人は、胃腸障害に注意が必要です。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・アナフィラキシー・ショック:じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい(ゼーゼー)、冷汗、顔が白くなる、手足のしびれ、脈が弱い、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
・重い出血(消化管出血、肺出血、脳出血、眼底出血):出血傾向、血便(赤〜黒いタール状便)、吐血、血痰、息苦しい、頭痛、めまい、吐き気・吐く、片側の麻痺、うまく話せない、意識が薄れる。
・重い皮膚症状:高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
・重い血液成分の異常:発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・喘息発作の誘発:咳き込む、ゼーゼー・ヒューヒュー息をする、息苦しい。
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
・消化性潰瘍・胃腸出血:胃痛、腹痛、下血(血液便、黒いタール状の便)、吐血(コーヒー色のものを吐く)。

【その他】
・吐き気、吐く、食欲不振、胃痛、腹痛
・じんま疹、発疹
・肝機能値の悪化
・歯ぐきの出血、鼻血、皮下出血(青あざ)、血尿

10.01.18 朝食
ベラプロスト ナトリウム プロサイリン錠20 1  手足の血管を広げ血流をよくするお薬です。血行障害の治療に用います。
 手足の血管が細くなると、血のめぐりが悪くなります。そうすると、それより先が異常に冷えたり、痛みやシビレを生じたり、場合によっては皮膚に潰瘍ができたりします。また、肺の血管の通り道が狭くなると、肺動脈圧が上り、肺高血圧症になります。

 このお薬は、そのような血行障害を起こす病気に有効です。血管を広げ、また血管内で血液が固まるのをおさえて血流をよくします。慢性動脈閉塞症や肺高血圧症をはじめ、いろいろな病気が原因の血行障害に応用されています。血管が悪くなる糖尿病においてもよく処方されます。

 顔が赤くほてったり、頭痛や動悸を起こすことがあります。これは、この薬の血管拡張作用にもとづくものです。下痢や腹痛、吐き気など消化器症状も比較的多くみられます。つらいときは早めに受診して医師と相談しましょう。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・重い出血(消化管出血、肺出血、脳出血、眼底出血):出血傾向、血便(赤〜黒い便)、吐血、血痰、息苦しい、頭痛、めまい、しびれ、うまく話せない。
・ショック:気持ち悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、胸苦しさ、めまい、脈が弱い、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
・狭心症、心筋梗塞:胸の痛み・違和感・圧迫感、冷汗、締め付けられるような胸の痛み。
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
・間質性肺炎:から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。

【その他】
・潮紅、ほてり、頭痛、動悸、血圧低下
・下痢、腹痛、吐き気、嘔吐
・歯ぐきの出血、鼻血、皮下出血(青あざ)、血尿、生理の出血が多い
・発疹、かゆみ

10.01.18 朝食
塩酸セベラマー レナジェル錠250mg 4  血液中のリンを減らすお薬です。腎不全などでリンが増えているときに用います。
 副作用で多いのは便秘です。10人に4人くらいの割合です。毎日の排便を心がけましょう。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・腸管穿孔、腸閉塞、虚血性大腸炎:ひどい便秘、お腹が張る、強い吐き気、吐く、腹痛、血便。
・消化性潰瘍・胃腸出血:胃痛、腹痛、下血(血液便、黒いタール状の便)、吐血(コーヒー色のものを吐く)。
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。

【その他】
・便秘、腹痛、腹部膨満、消化不良、吐き気、食欲不振、軟便、下痢、胃炎

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朝食
処方日付 飲む
時間
成 分
(一般名)
製品
or

etc
概説 副作用
10.01.18 昼食
沈降炭酸カルシウム カルタン錠500 1  血液中のリンを減らすお薬です。腎不全などでリンが増えているときに用います。
(上記「カルタン錠500・副作用」参照)

10.01.18 昼食
ベラプロスト ナトリウム プロサイリン錠20 1  手足の血管を広げ血流をよくするお薬です。血行障害の治療に用います。
(詳しくは、、上記「プロサイリン錠20」参照)


(上記「プロサイリン錠20・副作用」参照)

10.01.18 昼食
塩酸セベラマー レナジェル錠250mg 4  血液中のリンを減らすお薬です。腎不全などでリンが増えているときに用います。
(上記「レナジェル錠250mg・副作用」参照)

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夕食
処方日付 飲む
時間
成 分
(一般名)
製品
or

etc
概説 副作用
10.01.18 夕食
ファモチジン ガスター錠20mg 1  胃酸の分泌をおさえるお薬です。胃炎や胃潰瘍の治療に用います。
 副作用は少ないほうです。人によっては、肝機能値に異常があらわれたり、便秘がちになったりします。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・アナフィラキシー・ショック:じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい(ゼーゼー)、冷汗、顔が白くなる、手足のしびれ、脈が弱い、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
腎臓の重い症状:発熱、発疹、だるい、吐き気、むくみ、尿の濁り、血尿、頻尿、尿が少ない・出ない、側腹部痛、腰痛。
・重い血液成分の異常:発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・重い皮膚症状:高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
・重い不整脈:動悸、頻脈(120/分以上)、徐脈(50/分以下)、胸の痛みや違和感、めまい・ふらつき、立ちくらみ、気が遠くなる、失神。
・意識障害、けいれん:意識の乱れ、筋肉のぴくつき、筋肉の硬直、手足けいれん、全身けいれん。
・横紋筋融解症:手足のしびれ・けいれん、手足に力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。
・間質性肺炎:から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。

【その他】
・便秘
・発疹、肝機能値の異常
・乳首の腫れや痛み、生理不順
・眠気、頭痛、めまい、不安感、無気力感
・混乱状態、幻覚

10.01.18 夕食
沈降炭酸カルシウム カルタン錠500 2  血液中のリンを減らすお薬です。腎不全などでリンが増えているときに用います。
(上記「カルタン錠500・副作用」参照)

10.01.18 夕食
クロピドグレル硫酸塩 プラビックス錠75mg 1  血管内で血液が固まるのを防ぐお薬です。血栓症の治療に用います。
 出血したり、血が止まりにくくなることがあります。もしも、出血がみられたら、すぐに受診してください。たとえば、歯ぐきの出血、鼻血、皮下出血、血尿などです。重症化することはまれですが、消化管出血や脳出血など重い出血を起こす危険性がないとはいえません。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
 重い出血(消化管出血、肺出血、脳出血、眼底出血):歯ぐき出血、鼻血、血痰、皮下出血(血豆・青あざ)、血尿、吐血、血便(赤〜黒い便)、息苦しい、頭痛、めまい、しびれ、うまく話せない。
・TTP(血栓性血小板減少性紫斑病):だるい、食欲不振、皮下出血(青あざ)、発熱、意識もうろう
・間質性肺炎:から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。
・重い血液成分の異常:発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
・重い皮膚症状:高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。

【その他】
・歯ぐきの出血、鼻血、皮下出血(青あざ)、血尿、生理の出血が多い
・発疹、かゆみ
・胃の不快感、食欲不振、吐き気、腹痛、下痢

10.01.18 夕食
ベラプロスト ナトリウム プロサイリン錠20 1  手足の血管を広げ血流をよくするお薬です。血行障害の治療に用います。
(詳しくは、、上記「プロサイリン錠20」参照)


(上記「プロサイリン錠20・副作用」参照)

10.01.18 夕食
カンデサルタン シレキセチル ブロプレス錠4 1  血圧を下げるお薬です。高血圧症に用います。
 体のだるさ、めまい感、頭痛などがみられます。これらは、徐々に慣れてくることが多く、それほど心配いりません。ひどいときは早めに医師に相談してください。類似薬(ACE阻害薬)に多かった”咳”の副作用はほとんどみられまらせん。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・過度の血圧低下:強いめまい・ふらつき、強い立ちくらみ、気を失う。
・血管浮腫:顔や唇、舌、喉がひどく腫れる、息がしにくい。
・急性腎不全:尿が少ない・出ない、むくみ。
・高カリウム血症:だるい、息切れ、脈の乱れ、手足のしびれ、不安感、取り乱す。
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
・重い血液成分の異常:発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・横紋筋融解症:手足のしびれ・けいれん、手足に力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。

【その他】
・だるい、めまい、ふらつき、立ちくらみ、低血圧
・頭痛、頭重感、動悸
・腎機能の一過性の悪化
・吐き気、腹痛、味覚異常
・肝機能値の異常、咳、発疹、かゆみ

10.01.18 夕食
塩酸セベラマー レナジェル錠250mg 4  血液中のリンを減らすお薬です。腎不全などでリンが増えているときに用います。
(上記「レナジェル錠250mg・副作用」参照)

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寝る前
処方日付 飲む
時間
成 分
(一般名)
製品
or

etc
概説 副作用
10.01.18 寝る
カルベジロール アーチスト錠10mg 1  血圧を下げるお薬です。高血圧症のほか、狭心症や心不全の治療にも用います。
 飲み始めに、体がだるくなったり、めまいを感じることがあります。立ちくらみも起こしやすいです。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・心不全、心ブロック、高度な徐脈:息苦しい、胸が苦しい、疲れやすい、むくみ、ドキドキする、脈が飛ぶ、脈が1分間50以下、めまい、気が遠くなる、失神。
・喘息発作の誘発:咳き込む、ゼーゼー・ヒューヒュー息をする、息苦しい。
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
・急性腎不全:だるい、吐き気、むくみ、尿の濁り、血尿、頻尿、尿が少ない・出ない。

【その他】
・だるい、めまい、ふらつき、立ちくらみ
・動悸、徐脈、低血圧
・発疹、かゆみ、肝機能値の異常
・目の乾燥(目がゴロゴロ、しょぼつく)
・気分がしずむ、眠気、不眠

10.01.18 寝る前
適時
ブロチゾラム レンドルミン錠0.25mg 1  寝つきをよくするお薬です。 脳の神経をしずめる作用があります。そして、不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、自然に近い眠りに誘います。
 睡眠薬として広く使用されている系統です。比較的安全性が高く、効き目もよいので、不眠症の治療には、まずこの系統が使われます。
 同類薬のなかでは、持続時間が短時間型です。寝つきの悪いときや一時的な不眠に適します。 翌朝の眠気や不快感が少ないです。

 比較的安全性の高いお薬です。正しく服用するかぎり、重い副作用はまずありません。ただ、人によっては、翌朝に眠気やふらつき、けん怠感や脱力感などが残ることがあります。高齢の人は、転倒にも注意してください。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・依存:長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。
・精神症状:もうろう状態、異常行動、夢遊症状、興奮、取り乱す、幻覚(とくに、もともと精神障害がある場合)
・一過性前向性健忘:服薬後寝るまでの出来事を覚えていない、夜中に起きたときの出来事を覚えていない、もうろう状態。
・呼吸抑制・炭酸ガスナルコーシス:息苦しい、窒息感、翌朝の頭痛、頭が重い。
肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。

【その他】
・眠気、ボーッとする、頭が重い感じ、頭痛。
・ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。
・長期連用で効き目が悪くなる。

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その他(飲み薬)/屯用
処方日付 飲む
時間
成 分
(一般名)
製品
or

etc
概説 副作用
09.07.17 朝夕食後 オロパタジン塩酸塩 アレロック錠5 1  他のアレルギー用薬/抗ヒスタミン薬/アレルギー性疾患治療剤
 アレルギーをおさえるお薬です。アレルギー性の病気に用います。

 アレルギーの発症には、ヒスタミンという体内物質が関与しています。このお薬は、そのヒスタミンの受容体をブロックして、アレルギー症状を止めます。アレルギーによるクシャミ、鼻水、じんま疹、皮膚のカユミなどに有効です。花粉症に使われることもあります。
 アレルギーの原因そのものを治すことはできません。
 通常、成人は1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
 副作用は少ないほうです。人によっては、眠気(11.6%)や、けん怠感(1.5%)がでることがあります。危険な副作用ではありませんが、ひどいようでしたら、早めに医師に相談してください。

重い副作用は頻度的にまずありませんが、服用が長期になるときは、念のため定期的に肝機能検査を受けたほうがよいでしょう。


【重い副作用】 ..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。

【その他】
・眠気、だるい、頭痛、頭重感
・口の渇き、吐き気、腹痛
・動悸(ドキドキ感)
・発疹、肝機能値の異常
09.07.10 腹痛
クエン酸モサプリド ガスモチン錠5mg 1  胃腸の働きをよくするお薬です。吐き気や食欲不振、胸やけなどに用います。(cf.主に、癒着?による腹痛で使用。)
 副作用は少ないほうです。人によっては、腹痛や下痢があらわれます。症状がよくならないときや、かえって胃腸の調子が悪くなるときは、早めに受診してください。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。

【その他】
・腹痛、軟便、下痢、口の渇き
・動悸(ドキドキ感)

10.1.11 食前
又は
食間
葛根湯 ツムラかっ根湯エキス顆粒(医療用)
(2.5mg)
1  カゼのひき始めや、肩こりなどに用いる漢方薬です。
 葛根湯(カッコントウ)という方剤です。発汗作用があり、体の熱や腫れ、あるいは痛みを発散して治します。病気の初期で、比較的体力のある人に向いています。
 具体的には、カゼのひき始めでゾクゾク寒気がするとき、また、頭痛や肩こり、筋肉痛、じん麻疹などにも適応します。
 自然発汗がなく頭痛、発熱、悪寒、肩こり等を伴う比較的体力のあるものの次の諸症。

・感冒、鼻かぜ、熱性疾患の初期、炎症性疾患(結膜炎、角膜炎、中耳炎、扁桃腺炎、乳腺炎、リンパ腺炎)、肩こり、上半身の神経痛、じんましん。

通常、成人1日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する(以上ツムラ、その他の製品は省略)。

 漢方薬にも少しは副作用があります。人によっては、胃の不快感や食欲不振、吐き気などを催します。また、動悸や不眠、発汗過多などもまれにみられます。つらいときは、早めに受診してください。
 重い副作用はまずありませんが、配合生薬の甘草の大量服用により、浮腫(むくみ)を生じたり血圧が上がってくることがあります。「偽アルドステロン症」と呼ばれる症状です。複数の方剤の長期併用時など、念のため注意が必要です。
 そのほか、肝障害が報告されているようです。万一のことですが、ひどい倦怠感、強い吐き気、発熱、皮膚や白目が黄色くなる、といった症状に気をつけてください。

【重い副作用】..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・偽アルドステロン症..だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない、低カリウム血症。
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。

【その他】
・胃の不快感、食欲不振、吐き気、吐く
・動悸、不眠、発汗過多、尿が出にくい、イライラ感
・発疹、発赤、かゆみ

09.08.28 毎食後 セフジニル セフゾンカプセル100mg 1  細菌を殺菌するお薬です。細菌が原因のいろいろな病気に用います。

 感染症は、病原微生物が人の体に侵入し悪さをする病気です。腫れや発赤、痛みや発熱などを生じ、人に苦痛をもたらします(実は、このような症状は病原微生物と戦うための体の防衛システムでもあるのです)。
 病原微生物には、細菌やウイルス、真菌(カビ)などが含まれますが、このお薬が有効なのは“細菌”による感染症です。グラム陽性菌をはじめ、グラム陰性菌の多くに有効です。病原菌が死滅すれば、腫れや痛みがとれ、熱のある場合は解熱します。
 いろいろな細菌に有効なので、呼吸器や耳鼻科領域を中心に各科で広く使われています。のどの痛みや発熱をともなう“かぜ”にも処方されます。本来、インフルエンザを含め一般的なウイルス性の“かぜ”には無効なのですが、細菌による二次感染時やその予防のために用いることがあります。

 通常、セフジニルとして成人1回100mg(力価)を1日3回経口服用する。なお、年齢及び症状に応じて適宜増減する。

  副作用 わりと多いのは「下痢」です。とくに小さい子供は、便がやわらかくなりやすいです。これは、抗菌作用により、腸内細菌のバランスが乱れるためです。軟便くらいでしたら、たいてい心配いりませんが、ひどい下痢が続くときや血便がみられるときは受診してください。

 人によっては、小さいブツブツした「発疹」ができます。ときに、発熱をともなうこともあります。この場合、いったん服用を中止し、医師の指導を受けてください。ショックに至るような重いアレルギー症状(アナフィラキシー)を起こすことはまずないですが、万一、ひどい「じん麻疹」ができたり、顔や口が腫れてゼーゼーしてくるときは、すぐに受診してください。

 そのほか重い副作用として、腎不全、血液障害、大腸炎、皮膚障害の報告もあります。これらは、きわめてまれな副作用ですが、とくに高齢の人、また長期服用時においては注意が必要です。

【重い副作用】 ..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・アナフィラキシー・ショック..じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい(ゼーゼー)、冷汗、顔が白くなる、手足のしびれ、脈が弱い、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
・急性腎不全..だるい、吐き気、むくみ、尿の濁り、血尿、尿が少ない・出ない。
・重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・大腸炎..激しい腹痛、下痢、発熱、血液便、下血。
・重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
・間質性肺炎..から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。

【その他】
・発疹(小さな赤いブツブツなど)、じん麻疹(プックリと赤く腫れる)
・軟便、下痢、腹痛、吐き気
・長期服用で、菌交代症(口内炎、カンジダ症)やビタミンK欠乏症(出血傾向)

09.07.17
寝る前
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 ポララミン錠2mg 昼1
寝る前2
 抗ヒスタミン剤/その他/抗ヒスタミン剤
 アレルギーをおさえるお薬です。アレルギー性の病気に用います。

 アレルギーの発症には、ヒスタミンという体内物質が関与しています。このお薬は、そのヒスタミンの受容体をブロックして、アレルギー症状を止めます。クシャミ、鼻水、じんま疹、皮膚のカユミなどアレルギー性の病気に有効です。カゼや花粉症にも用います。
 アレルギーの原因そのものを治すことはできません。
【一般】d-クロルフェニラミンマレイン酸塩として、通常、成人は1回2mgを1日1〜4回経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
 わりと多いのは、眠気やけん怠感です。たいてい心配ないですが、ひどいようでしたら早めに医師に相談してください。

そのほか、頭重感、目のかすみ、排尿困難、動悸、便秘などもみられます。もともと前立腺肥大症のある人や、高齢の男性では、排尿の具合に注意してください。重い副作用はまずありません。


【重い副作用】 ..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・ショック..気持ち悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、胸苦しさ、めまい、脈が弱い、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
・重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・けいれん、錯乱(混乱状態、取り乱す)

【その他】
・眠気、だるい、めまい、頭痛、頭重感
・口の渇き、吐き気、食欲不振、便秘
・動悸(ドキドキ感)
・排尿困難(尿が出にくい)、目のかすみ
・発疹、光線過敏症

10.01.27 痛時 ロキソプロフェン ナトリウム(内用) ロキソニン錠60mg 1  解熱鎮痛消炎剤/プロピオン酸系/鎮痛・抗炎症・解熱剤

 腫れや痛みをやわらげ、熱を下げるお薬です。
 炎症をしずめて、腫れや発赤、痛みなどの症状をおさえます。熱を下げる作用もあります。ただし、対症療法薬ですので、熱や痛みの原因そのものを治すことはできません。
 炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジン(PG)という物質の生合成を抑制します。プロスタグランジン(PG)の合成酵素「シクロオキシゲナーゼ(COX)」を阻害することによります。
【効能A】
 通常、成人はロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口服用する。頓用の場合は、1回60〜120mgを経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の服用は避けさせることが望ましい。
【効能B】
 通常、成人はロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の服用は避けさせることが望ましい。

cf.【病院指示】
 必ず、セルベックスカプセル50mg1錠といっしょに服用すること
 もっとも多い副作用は胃腸症状です。重症化することはまれですが、胃潰瘍など消化性潰瘍にも念のため注意が必要です。とくに高齢の人、あるいは服用が長期になるときは気をつけてください。
 人によっては発疹ができたり、喘息発作を起こすおそれがあります。アレルギー体質の人や、もともと喘息のある人は注意してください。
 そのほか、腎臓や肝臓の働きが悪くなってくることがあります。リウマチなどで長期に服用する場合は、定期的に肝機能や腎臓の検査、また胃の検診を受けるとよいでしょう。


【重い副作用】 ..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・消化性潰瘍・胃腸出血..胃痛、腹痛、下血(血液便、黒いタール状の便)、吐血(コーヒー色のものを吐く)。
・腎臓の重い症状..尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹。
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
・重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
・喘息発作の誘発..咳き込む、ゼーゼー・ヒューヒュー息をする、息苦しい。
・心不全..息苦しい、胸が苦しい、動悸、疲れやすい、むくみ、体重増加。
・ショック、アナフィラキシー様症状..気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
・無菌性髄膜炎..発熱、頭痛、吐き気、吐く、首の硬直、意識がうすれる

【その他】
・胃痛・腹痛、吐き気、吐く、食欲不振、口内炎。
・発疹、じんま疹。
・むくみ、肝臓や腎臓の働きが落ちる。

10.01.27 痛時 テプレノン セルベックスカプセル50mg 1  消化性潰瘍用剤/その他/胃炎・胃潰瘍治療剤

 胃の粘膜を丈夫にするお薬です。胃炎や胃潰瘍の治療に用います。 【働き】
 胃の粘膜が弱ると、胃酸の刺激で、胃炎や胃潰瘍(胃粘膜の傷)を起こしやすくなります。
 このお薬は、胃の粘膜を丈夫にします。そして、胃酸に対する抵抗力を高め、胃炎や胃潰瘍の治りをよくします。また、鎮痛薬など他の薬による胃の荒れを予防します。
【薬理】
 胃を守る粘液を増やしたり、胃粘膜の血流をよくすることで、胃酸に対する防御機能を高めます。傷ついた組織の修復を助ける作用もあります。

 カプセル50mg..通常成人、3カプセル(テプレノンとして150mg)を1日3回に分けて食後に経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 cf.【病院指示】  必ず、ロキソニン錠60mg1錠といっしょに服用すること
 安全性の高いお薬です。副作用はまずありません。まれに、肝機能値に異常があらわれたりします。


【重い副作用】 ..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
【その他】
 肝機能値の異常。

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その他
処方日付 使用
時間
成 分
(一般名)
製品 形態
etc
概説 副作用
09.06.22 1日2〜3回 尿素 ウレパールクリーム10% 適量  皮膚軟化剤(含腐食剤)/その他/角化症治療剤
 皮膚にうるおいを与える塗り薬です。乾燥した皮膚病に用います。
 尿素が含まれる塗り薬です。尿素には、皮膚の角質層の水分を保持する作用があります。皮膚にうるおいを与えしっとりさせます。
 一般的な乾燥肌(皮脂欠乏症)のほか、主婦湿疹や老人性乾皮症などに広く使われています。保湿剤として、アトピー性皮膚炎のスキンケアにも用います。長期に使用しても、副作用の心配はありません。
 1日2〜3回、患部を清浄にしたのち塗布し、よくすり込む。なお、症状により適宜増減する。

 おだやかな作用の塗り薬ですので、副作用はほとんどありません。塗布時の軽い刺激感は心配いりません。もしも、皮膚に発疹や発赤を生じたり、かゆくなることがあれば、医師に相談してください。

・刺激感(しみる、ヒリヒリする、熱感)
・過敏症(発疹、発赤、かゆみ)

09.06.17 1日数回 クロタミトン オイラックスクリーム10% 適量  かゆみを止める塗り薬です。疥癬の治療にも応用されます。

【作用-1】
 皮膚に軽いしゃく熱感を生じさせ、その刺激により“かゆみ”が打ち消されると考えられています。作用はおだやかで、副作用も少ないです。かゆみをともなう軽い湿疹や、虫さされに適します。

【作用-2】
 疥癬(かいせん)は、疥癬虫、別名ヒゼンダニというダニが皮膚に寄生して起こる皮膚感染症です。小さな赤いボツボツができ、とくに夜間に強いかゆみを生じるのが特徴的です。このお薬は疥癬虫に対して駆虫作用を示すことから、疥癬の治療にも広く使われています。

 正式な適応症ではありませんが、病院では疥癬(かいせん)の治療に用いることが多いです。炎症やかゆみを抑える作用は弱いです。

 通常、症状により適量を1日数回患部に塗布又は塗擦する。

外用薬ですので、副作用はまずありません。塗布直後の一過性の軽い熱感は心配いりません。もしも、かえって赤みやカユミがひどくなるようでしたら、早めに受診してください。

・一過性の刺激感、熱感、ひりひり感
・過敏症(発疹、発赤、かゆみ)

09.03.11 1日4回
朝昼夕 & 就寝前
オロパタジン塩酸塩 パタノール点眼液0.1% 2滴  眼科用剤/抗アレルギー剤/抗アレルギー点眼剤
 アレルギーをおさえる目薬です。アレルギー性結膜炎の治療に用います。
 抗アレルギー薬が配合される目薬です。アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの体内物質の働きをおさえる作用があります。そして、アレルギーによる目のかゆみ、充血、涙目などの症状を予防し軽くします。花粉症にもよく使われます。
 通常、1回1〜2滴、1日4回 (朝、昼、夕方及び就寝前) 点眼する。

 副作用はほとんどありません。点眼後、かえって充血やカユミがひどくなるようでしたら、早めに受診してください。

・しみる、充血、まぶたの腫れ、かゆみ

09.06.17 1日1〜数回 吉草酸ベタメタゾン リンデロン-V軟膏0.12% 適量  皮膚の赤みやかゆみをとるお薬です。湿疹や皮膚炎の治療に用います。
 ステロイドの外用薬です。ステロイドには炎症をとる強い作用があります。炎症による腫れや赤みをおさえ、かゆみや痛みをやわらげます。湿疹やアトピー性皮膚炎をはじめ、さまざまな皮膚症状に使用されています。ただし、症状をとる対症療法薬ですので、病気の原因そのものを治すことはできません。
 実際の治療には、抗炎症作用を強めた合成のステロイド外用薬が使われています。患部に直接作用するので、飲み薬のような全身性の副作用がほとんどないのが利点です。
 通常1日1〜数回、適量を患部に塗布する。なお、症状により適宜増減する。

 外用薬ですので、数日使う程度でしたら、副作用の心配はまずありません。もしも、症状がよくならないときや、かえって悪化するときは早めに受診してください。

 長く続けていると、ステロイド特有の皮膚症状がでてくるおそれがあります。にきび、肌荒れ、皮膚の赤みや萎縮、シワ、多毛などです。また、細菌や真菌(カビ)などによる新たな感染症にも注意が必要です。さらに、大量連用中に急に中止すると、ひどい反発症状を起こす危険性があります。

 飲み薬のような全身性の副作用はまずありませんが、長期にわたり大量に用いている場合など、まったくないとはいえません。まれなケースですが、ステロイド外用薬の長期使用による緑内障や白内障の発症例も報告されています。

【重い副作用】 ..
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・目の重い症状(緑内障、白内障など)..見えにくい、かすんで見える、ゆがんで見える、見え方が変、目の痛み、頭痛、吐き気。

【その他】
・過敏症..発疹、発赤、かゆみ、刺激感。
・ステロイド皮膚症..長期連用により、ニキビ、肌荒れ、皮膚が赤くなる、茶色くなる、皮膚が萎縮し薄くなる、毛細血管が浮き出る、さざ波状のシワ、かえって過敏になる。
・使用部位の新たな感染症(細菌、真菌、ウイルス感染等)..発赤、かゆみ、痛み、腫れ物、できもの、水ぶくれ。
・長期大量使用で副腎の働きが弱くなる。

0?.??.?? 1日1〜2回 サリチル酸ワセリン サリチル酸ワセリン軟膏 適量  皮膚の角質を軟化させるお薬です。
 サリチル酸を主成分とする軟膏です。サリチル酸には、皮膚の角質を軟化させる作用や、水虫の菌(白癬菌)をおさえる作用があります。乾癬や角化症、湿疹、ざ瘡(にきび)、水虫などの治療に用いられています。
 乾癬、白癬(頭部浅在性白癬、小水疱性斑状白癬、汗疱状白癬、頑癬)、癜風、紅色粃糠疹、紅色陰癬、角化症(尋常性魚鱗癬、先天性魚鱗癬、毛孔性苔癬、先天性手掌足底角化症(腫)、ダリエー病、遠山連圏状粃糠疹)、湿疹(角化を伴う)、口囲皮膚炎、掌蹠膿疱症、ヘプラ氏粃糠疹、アトピー性皮膚炎、ざ瘡、せつ、腋臭症、多汗症、その他角化性の皮膚炎。
 用法成人1日1〜2回塗布する。

 外用薬ですので、副作用は少ないです。かえって赤みやカユミがひどくなる場合は早めに受診してください。

・過敏症(発疹、発赤、かゆみ)

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用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。