[その他(飲み薬)/屯用]
| 処方日付 |
飲む 時間 |
成 分 (一般名) |
製品 |
錠 or 包 etc |
概説 |
副作用 |
| 09.07.17 |
朝夕食後 |
オロパタジン塩酸塩 |
アレロック錠5 |
1 |
他のアレルギー用薬/抗ヒスタミン薬/アレルギー性疾患治療剤
アレルギーをおさえるお薬です。アレルギー性の病気に用います。
アレルギーの発症には、ヒスタミンという体内物質が関与しています。このお薬は、そのヒスタミンの受容体をブロックして、アレルギー症状を止めます。アレルギーによるクシャミ、鼻水、じんま疹、皮膚のカユミなどに有効です。花粉症に使われることもあります。
アレルギーの原因そのものを治すことはできません。
通常、成人は1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
|
副作用は少ないほうです。人によっては、眠気(11.6%)や、けん怠感(1.5%)がでることがあります。危険な副作用ではありませんが、ひどいようでしたら、早めに医師に相談してください。
重い副作用は頻度的にまずありませんが、服用が長期になるときは、念のため定期的に肝機能検査を受けたほうがよいでしょう。
【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
【その他】
・眠気、だるい、頭痛、頭重感
・口の渇き、吐き気、腹痛
・動悸(ドキドキ感)
・発疹、肝機能値の異常
|
| 09.07.10 |
腹痛 時 |
クエン酸モサプリド |
ガスモチン錠5mg |
1 |
胃腸の働きをよくするお薬です。吐き気や食欲不振、胸やけなどに用います。(cf.主に、癒着?による腹痛で使用。) |
副作用は少ないほうです。人によっては、腹痛や下痢があらわれます。症状がよくならないときや、かえって胃腸の調子が悪くなるときは、早めに受診してください。
【重い副作用】..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
【その他】
・腹痛、軟便、下痢、口の渇き
・動悸(ドキドキ感)
|
| 10.1.11 |
食前 又は 食間 |
葛根湯 |
ツムラかっ根湯エキス顆粒(医療用) (2.5mg) |
1 |
カゼのひき始めや、肩こりなどに用いる漢方薬です。
葛根湯(カッコントウ)という方剤です。発汗作用があり、体の熱や腫れ、あるいは痛みを発散して治します。病気の初期で、比較的体力のある人に向いています。
具体的には、カゼのひき始めでゾクゾク寒気がするとき、また、頭痛や肩こり、筋肉痛、じん麻疹などにも適応します。
自然発汗がなく頭痛、発熱、悪寒、肩こり等を伴う比較的体力のあるものの次の諸症。
・感冒、鼻かぜ、熱性疾患の初期、炎症性疾患(結膜炎、角膜炎、中耳炎、扁桃腺炎、乳腺炎、リンパ腺炎)、肩こり、上半身の神経痛、じんましん。
通常、成人1日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する(以上ツムラ、その他の製品は省略)。
|
漢方薬にも少しは副作用があります。人によっては、胃の不快感や食欲不振、吐き気などを催します。また、動悸や不眠、発汗過多などもまれにみられます。つらいときは、早めに受診してください。
重い副作用はまずありませんが、配合生薬の甘草の大量服用により、浮腫(むくみ)を生じたり血圧が上がってくることがあります。「偽アルドステロン症」と呼ばれる症状です。複数の方剤の長期併用時など、念のため注意が必要です。
そのほか、肝障害が報告されているようです。万一のことですが、ひどい倦怠感、強い吐き気、発熱、皮膚や白目が黄色くなる、といった症状に気をつけてください。
【重い副作用】..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・偽アルドステロン症..だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない、低カリウム血症。
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
【その他】
・胃の不快感、食欲不振、吐き気、吐く
・動悸、不眠、発汗過多、尿が出にくい、イライラ感
・発疹、発赤、かゆみ
|
| 09.08.28 |
毎食後 |
セフジニル |
セフゾンカプセル100mg |
1 |
細菌を殺菌するお薬です。細菌が原因のいろいろな病気に用います。
感染症は、病原微生物が人の体に侵入し悪さをする病気です。腫れや発赤、痛みや発熱などを生じ、人に苦痛をもたらします(実は、このような症状は病原微生物と戦うための体の防衛システムでもあるのです)。
病原微生物には、細菌やウイルス、真菌(カビ)などが含まれますが、このお薬が有効なのは“細菌”による感染症です。グラム陽性菌をはじめ、グラム陰性菌の多くに有効です。病原菌が死滅すれば、腫れや痛みがとれ、熱のある場合は解熱します。
いろいろな細菌に有効なので、呼吸器や耳鼻科領域を中心に各科で広く使われています。のどの痛みや発熱をともなう“かぜ”にも処方されます。本来、インフルエンザを含め一般的なウイルス性の“かぜ”には無効なのですが、細菌による二次感染時やその予防のために用いることがあります。
通常、セフジニルとして成人1回100mg(力価)を1日3回経口服用する。なお、年齢及び症状に応じて適宜増減する。
|
副作用 わりと多いのは「下痢」です。とくに小さい子供は、便がやわらかくなりやすいです。これは、抗菌作用により、腸内細菌のバランスが乱れるためです。軟便くらいでしたら、たいてい心配いりませんが、ひどい下痢が続くときや血便がみられるときは受診してください。
人によっては、小さいブツブツした「発疹」ができます。ときに、発熱をともなうこともあります。この場合、いったん服用を中止し、医師の指導を受けてください。ショックに至るような重いアレルギー症状(アナフィラキシー)を起こすことはまずないですが、万一、ひどい「じん麻疹」ができたり、顔や口が腫れてゼーゼーしてくるときは、すぐに受診してください。
そのほか重い副作用として、腎不全、血液障害、大腸炎、皮膚障害の報告もあります。これらは、きわめてまれな副作用ですが、とくに高齢の人、また長期服用時においては注意が必要です。
【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・アナフィラキシー・ショック..じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい(ゼーゼー)、冷汗、顔が白くなる、手足のしびれ、脈が弱い、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
・急性腎不全..だるい、吐き気、むくみ、尿の濁り、血尿、尿が少ない・出ない。
・重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・大腸炎..激しい腹痛、下痢、発熱、血液便、下血。
・重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
・間質性肺炎..から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
【その他】
・発疹(小さな赤いブツブツなど)、じん麻疹(プックリと赤く腫れる)
・軟便、下痢、腹痛、吐き気
・長期服用で、菌交代症(口内炎、カンジダ症)やビタミンK欠乏症(出血傾向)
|
| 09.07.17 |
昼 寝る前 |
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 |
ポララミン錠2mg |
昼1 寝る前2 |
抗ヒスタミン剤/その他/抗ヒスタミン剤
アレルギーをおさえるお薬です。アレルギー性の病気に用います。
アレルギーの発症には、ヒスタミンという体内物質が関与しています。このお薬は、そのヒスタミンの受容体をブロックして、アレルギー症状を止めます。クシャミ、鼻水、じんま疹、皮膚のカユミなどアレルギー性の病気に有効です。カゼや花粉症にも用います。
アレルギーの原因そのものを治すことはできません。
【一般】d-クロルフェニラミンマレイン酸塩として、通常、成人は1回2mgを1日1〜4回経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
|
わりと多いのは、眠気やけん怠感です。たいてい心配ないですが、ひどいようでしたら早めに医師に相談してください。
そのほか、頭重感、目のかすみ、排尿困難、動悸、便秘などもみられます。もともと前立腺肥大症のある人や、高齢の男性では、排尿の具合に注意してください。重い副作用はまずありません。
【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・ショック..気持ち悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、胸苦しさ、めまい、脈が弱い、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
・重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・けいれん、錯乱(混乱状態、取り乱す)
【その他】
・眠気、だるい、めまい、頭痛、頭重感
・口の渇き、吐き気、食欲不振、便秘
・動悸(ドキドキ感)
・排尿困難(尿が出にくい)、目のかすみ
・発疹、光線過敏症
|
| 10.01.27 |
痛時 |
ロキソプロフェン ナトリウム(内用) |
ロキソニン錠60mg |
1 |
解熱鎮痛消炎剤/プロピオン酸系/鎮痛・抗炎症・解熱剤
腫れや痛みをやわらげ、熱を下げるお薬です。
炎症をしずめて、腫れや発赤、痛みなどの症状をおさえます。熱を下げる作用もあります。ただし、対症療法薬ですので、熱や痛みの原因そのものを治すことはできません。
炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジン(PG)という物質の生合成を抑制します。プロスタグランジン(PG)の合成酵素「シクロオキシゲナーゼ(COX)」を阻害することによります。
【効能A】
通常、成人はロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口服用する。頓用の場合は、1回60〜120mgを経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の服用は避けさせることが望ましい。
【効能B】
通常、成人はロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の服用は避けさせることが望ましい。
cf.【病院指示】
必ず、セルベックスカプセル50mg1錠といっしょに服用すること。
|
もっとも多い副作用は胃腸症状です。重症化することはまれですが、胃潰瘍など消化性潰瘍にも念のため注意が必要です。とくに高齢の人、あるいは服用が長期になるときは気をつけてください。
人によっては発疹ができたり、喘息発作を起こすおそれがあります。アレルギー体質の人や、もともと喘息のある人は注意してください。
そのほか、腎臓や肝臓の働きが悪くなってくることがあります。リウマチなどで長期に服用する場合は、定期的に肝機能や腎臓の検査、また胃の検診を受けるとよいでしょう。
【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・消化性潰瘍・胃腸出血..胃痛、腹痛、下血(血液便、黒いタール状の便)、吐血(コーヒー色のものを吐く)。
・腎臓の重い症状..尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹。
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
・重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
・重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
・喘息発作の誘発..咳き込む、ゼーゼー・ヒューヒュー息をする、息苦しい。
・心不全..息苦しい、胸が苦しい、動悸、疲れやすい、むくみ、体重増加。
・ショック、アナフィラキシー様症状..気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
・無菌性髄膜炎..発熱、頭痛、吐き気、吐く、首の硬直、意識がうすれる
【その他】
・胃痛・腹痛、吐き気、吐く、食欲不振、口内炎。
・発疹、じんま疹。
・むくみ、肝臓や腎臓の働きが落ちる。
|
| 10.01.27 |
痛時 |
テプレノン |
セルベックスカプセル50mg |
1 |
消化性潰瘍用剤/その他/胃炎・胃潰瘍治療剤
胃の粘膜を丈夫にするお薬です。胃炎や胃潰瘍の治療に用います。
【働き】
胃の粘膜が弱ると、胃酸の刺激で、胃炎や胃潰瘍(胃粘膜の傷)を起こしやすくなります。
このお薬は、胃の粘膜を丈夫にします。そして、胃酸に対する抵抗力を高め、胃炎や胃潰瘍の治りをよくします。また、鎮痛薬など他の薬による胃の荒れを予防します。
【薬理】
胃を守る粘液を増やしたり、胃粘膜の血流をよくすることで、胃酸に対する防御機能を高めます。傷ついた組織の修復を助ける作用もあります。
カプセル50mg..通常成人、3カプセル(テプレノンとして150mg)を1日3回に分けて食後に経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
cf.【病院指示】
必ず、ロキソニン錠60mg1錠といっしょに服用すること。
|
安全性の高いお薬です。副作用はまずありません。まれに、肝機能値に異常があらわれたりします。
【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
【その他】
肝機能値の異常。
|